もはや女子力は二の次?働く女性の7割以上は美容より健康を重要視している

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2020年10月02日 08:00  Suits-woman.jp

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季節は夏から秋へと変わり、紫外線も穏やかになりました。堅実女子の皆さんはこの夏を振り返ってみて、紫外線対策はしっかりやっていたでしょうか?コロナ禍で外出が思うようにできず、マスクがあることで意外と怠りがちだった人も多かったのでは……?

コロナ禍の外出自粛とマスクで、働く女性の女子力は低下中

ロート製薬株式会社では、全国の働く女性を対象に「これからのスキンケア・メイクに関する意識調査」を実施。こちらによると昨年の同時期と比較して、紫外線対策を「怠っている」「どちらかというと怠っている」と答えた人の合計は48.8%。半数近くが怠っている自覚があることが分かりました。

室内でも紫外線を吸収するといわれますが、外出しないとやる気にならない気持ちは理解できます。

怠っていると答えた女性に理由を伺うと「外に出る機会も少なく、マスクをしているから」(広島県・24歳)、「あまり長時間出かけないから」(岐阜県・44歳)、「マスクばかりしているので」(北海道・49歳女性)といった意見が。やはりコロナ禍による外出自粛とマスクが大きく影響していることが分かります。

さらにコロナ禍によって働く女性が怠りがちなのは、紫外線対策だけではありません。同調査によると、働く女性のうち56.4%が「メイクする頻度が減った」と回答。リモート会議の普及によってオンライン上で映える“リモートメイク”も注目を集める動きがありますが、「メイクする頻度が増えた」と答えた人はわずかに1.6%しかいませんでした。それと同時にメイクに使う金額も激減しており、同調査によると全体の7割が1か月あたりにつかうメイク代を「3000円未満」と回答しているそうです。

メイクは減っていても、スキンケアだけは死守している

コロナ禍により、働く女性の女子力は低下気味の傾向にあるといえそうです。今のご時世、もはや美容は最優先のものではないのでしょうか?そこで同調査では「『美容』と『健康』では優先すべきものはどちらですか?」と質問。その結果は次の通りとなりました。

健康あっての美容、ということでしょうか?

「美容を優先」「やや美容を優先」と回答した人の合計は24.6%。残りの75.4%は健康を優先すると回答しており、美容は二の次となっていることが分かりました。新型コロナウイルスによって、健康を維持するためには徹底した感染対策が必要となりました。もはや多くの働く女性にとって、健康は何もしなくても手に入るものではなくなってしまったようです。

スキンケアを怠れば肌荒れにつながります。

しかし紫外線対策やメイクする頻度や予算が減っている中、スキンケアに関しては違う傾向がみられました。同調査によると「スキンケアを怠ることが増えた」人は15.2%に対して「スキンケアを入念に行なうようになった」と答えた人は25.4%。合計10.2%上回っているのです。マスクによる肌荒れも増えているといわれていますが、スキンケアを怠ることで肌トラブルに直結してしまうからでしょうか?これからは秋から冬になると乾燥が気になり始めますが、これからもスキンケアはしっかり怠らず、コロナ禍を乗り越えたいものです。

【調査概要】
調査主体:ロート製薬株式会社
調査実施日:2020年7月22日〜27日
調査方法:WEBアンケート調査
調査テーマ:これからのスキンケア・メイクに関する意識調査
調査対象者:全国の働く20代〜40代の女性

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