酒井宏樹、ネイマールらの差別発言騒動終結に安堵「集中できる環境ではありませんでしたが…」

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2020年10月02日 10:54  サッカーキング

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写真マルセイユに所属する酒井宏樹 [写真]=Getty Images
マルセイユに所属する酒井宏樹 [写真]=Getty Images
 マルセイユに所属するDF酒井宏樹が自身のインスタグラムを更新し、終結した人種差別騒動に言及した。

 9月13日に行われたリーグ・アン第3節のパリ・サンジェルマン(PSG)とマルセイユによる伝統の一戦、“ル・クラスィク”では、試合終盤に両チームの選手が入り乱れる乱闘騒ぎが勃発。その中で、PSGのブラジル代表FWネイマールはマルセイユのスペイン人DFアルバロ・ゴンサレスの後頭部を殴打して退場処分を受けていた。試合後には、ネイマールがA・ゴンサレスから人種差別的な発言を受けたと主張。その一方でネイマール自身もA・ゴンサレスに対して同性愛者差別の発言を行っていた疑いが浮上していた。

 さらに、ネイマールについてはマッチアップをした酒井に対して、「くそったれ中国人」(アジア人に対する差別的な発言)と発した疑惑も浮上。スペインメディア『カデナ・セール』も読唇術を用いて発言内容を推測した映像を公開していた。

 しかし、フランス・プロリーグ機構(LFP)は酒井への差別発言疑惑について言及せず。ネイマールとA・ゴンサレスの人種差別的発言をした疑いについても証拠が不十分だとして両者ともお咎めなしの判断が下された。

 人種差別騒動が終結したことを受け、酒井は自身のインスタグラムで心境を明かした。

「この2週間、中々サッカーに集中できる環境ではありませんでしたが対象の2人の選手に制裁がなかったことに安堵しております。今回の件に関してですがもし仮に何か言われたとしてもお互い熱くなっている試合中の些細な出来事であり差別とは全く関係ありません。もう全て終わった事であり今回はマルセイユが勝ったというだけの事です。また伝統あるマルセイユとパリの熱いダービーを皆さまにお見せできるよう引き続き努力していきます!」

https://www.instagram.com/p/CFzkzApJzjg

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