【10月の開運方位】ラッキー方位は「南西」、芝生のある公園やテーマパークが吉!

0

2020年10月03日 19:31  占いTVニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

占いTVニュース

写真

――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ! 月によって変わる吉方位を活用すれば、開運効果を得ることができます。さらに開運アクションを行うことで、運気も上昇!


■10月の開運方位は?
ラッキー方位は「南西」
芝生のある大きな公園やテーマパークに行くと吉!


■10月の南西は、堅実の方位
 10月の開運方位は「南西」。物ごとが安定する「堅実」の方位です。「土」の気を持つ二黒土星に影響を受け、「安定」「根気強さ」「努力」などがキーワードとなります。南西へ向かうことで、コツコツと努力する根気強さを得られます。堅実性が増し、生活の基盤が安定するでしょう。また10月は、「一流」「完成」などの意味を持つ六白金星の影響もみられます。六白金星のエネルギーによって権威や決断力が加わり、仕事運や貯蓄運アップも期待できるでしょう。


■芝生のある公園やテーマパークが吉!
 二黒土星と六白金星がめぐる10月は、「平原のある場所」が開運スポットになります。芝生が広がる大きな公園やアスレチック場、テーマパークなどがあれば、ぜひ行ってみてください。ラッキーアクションは「芝ソリをする」こと。土の感触を味わいながら楽しみましょう。大地の息吹を感じることで力がみなぎり、やる気が増してきます。難しい場合は、地面にシートを敷いてお弁当を食べるのも吉。二黒土星の象意にある「おにぎり」や「お米(ごはんもの)」がオススメです。


■部屋にも開運パワーをチャージ!
 10月は「火」の気をまとう九紫火星が太極(中央)に位置するため、家の中は常に明るく保ちましょう。暗い電球は取り換えるとともに、照明を増やすのも運気上昇につながります。掃除はいつもより入念にしてください。今月の開運方位である南西は、神様が通る道。特にキレイにしておきましょう。また、骨董品をインテリアとして飾ると吉です。


 二黒土星と六白金星の影響により、10月は誠実に物ごとに取り組むことが大切になります。二黒土星には「忍耐」という意味もあるため、少し我慢が必要になることもありますが、吉方位を訪れていい運気を補えば、何ごともスムーズに運んでいくでしょう。
(明石実夕)


>>NEXT:【10月の開運壁紙】恋愛運は「サルスベリの花」、金運は「クジャク」の画像で運気アップ!


    前日のランキングへ

    ニュース設定