そりゃ、シナ人が間抜けだから、わざと日本人をサゲないと無理が生じるからな（笑）

中共が日本人をバカにしているからでしょう？自分たちがたたかっていた相手に敬意も持てず敵意しか与えたくないって話でしかないと思うが。

真面目が中国人から見たらマヌケに見えると言うのは理解できる。私も１２年中国に住んだあと一時帰国した時に、車が両方から１台も来ないのに赤信号で待っている日本人をみてマヌケに見えた時があった。怖っ（笑）

フィクションだからです。「水戸黄門に出てくる悪代官はなぜ間抜け？」と訊いてるような話よねw

米英独ソに煽られて対日開戦して墓穴を掘る間抜け!「蘆溝橋事件の発火は米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎『支那事変-その秘められた史実』原書房)

石原裕次郎の『逃亡列車』,勝新太郎の「兵隊やくざ.殴り込み」は支那人ゲリラをかなり“間抜け”に描き、少林寺拳法開祖を演じた千葉信一はチェコ機銃を振り回して中国ゲリラを全滅させる。流石に中国には及ばない。

[上海事変(支那事変)1937.8]「(前略)支那軍飛行機は最初の数日間カセイ・ホテルやパレス・ホテルに爆弾を投じ数百の自国民を殺害することまでもした」(F.V.ヴィンセント・ウィリアムズ「Behind the News in China」)

[『上海事変』(「支那事変」)1937.8]「支那軍は再三,再四,日本軍の砲火が租界に及ぶやう企図(続く。『サタデー・イーヴニング・ポスト』フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」)

マスターベーション用ドラマ

今こそ、弾丸飛び交う戦場で日本刀でチャンコロ兵士の百人斬りを達成する日本兵のドラマを制作して、チャンコロどもに「非現実的」と言ってもらおうニダｗ！

何？胸に七つの傷のある男だって〜！？相手はたった一人だ。多勢に無勢よ〜！やっちまえ〜ヒャッハ~！！

そんな日本軍から現実には逃げ回っていたのが国民党軍と共産党軍。