ジャスティン・ビーバー、自宅前の“出待ち”に激怒

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2020年10月17日 12:45  ナリナリドットコム

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ジャスティン・ビーバーが、自宅前でうろつく人たちを「不適切かつ尊敬心がない」と批判した。妻ヘイリーと暮らす家の外で出待ちをすることは、プライバシーの侵害だと怒りを表している。

インスタグラムのストーリーにジャスティンはこう綴る。

「人の家の前で出待ちをして、僕が家に入ろうとするところを眺めたり、じろじろ見たり、写真をとることが、不適切で尊敬心がないことだと、どうしたら思わずにいられるのかな」

10代の頃からスターとしての生活を送っているジャスティンは、注目を浴びることに慣れているように思えるものの、人から常に見られている気がするため、公の場でキスをすることに長らくためらいがあったと妻ヘイリーも先日話していたところだ。

「人々の目に晒される、(ジャスティンと)そんな関係を続けていくと納得するのは大変だった。でも現実を受け止め自分が何者かを認めなきゃいけない時は来る。私は長い間それができなかった。彼と公ではキスをしなかった。そういった瞬間を人々が目撃しようとしていると思うと嫌だった。でもこれは長期に渡る戦いだって気が付いたの。自分を守ろうして、疲れ果てているってね。私たちがお互いを愛しているという事実、そこに何も隠すものはないのにね」とその際ヘイリーは語っている。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20201062002.html


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