『鉄腕DASH』過去製造の乗り物と挑戦をプロが解説 内容に「TOKIOは凄い」

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2020年10月19日 06:11  しらべぇ

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18日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』は「第1回DASHデミー賞」を放送。その内容に驚きが広がっている。

■第1回は「改めて感謝を伝えたい部門」

スタジオには城島茂と「ヘビー視聴者」枠で関ジャニ∞・横山裕が出演。専門家の感想を交えながら過去のVTRを振り返り、「DASHデミー賞」を授与する内容だ。

第1回は「今、改めて感謝を伝えたい部門」。まずDASHデミー賞が贈られたのは2018年、香川県で作った段ボール自転車、ダンボロン。城島と関ジャニ∞・村上信五が様々な人々に協力を仰ぎなら段ボール自転車を作り上げ、街を走っていくVTRが再放送された。

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■自転車選手が解説

ダンボロンを解説したのが、ロードレーサーで自転車の世界大会「ツール・ド・フランス」で日本人初の完走を成し遂げた「DASHデミー会員」の別府史之選手。

急勾配を駆け上がる様子を見ると「急勾配になると体重と自転車と重量で、凄い圧力というか、パワーが必要になるので。驚いたのがしっかり形が残っていて。改めて強度が高いんだな」と驚いた。どうやらダンボロンは自転車選手から見ても、驚くような強さを持っていたようだ。

■カヌー選手も登場

次に番組が「DASHデミー賞」を贈ったのは、発泡スチロールで造った船「デカワンコ」。2014年、城島と松岡昌宏が船に乗り込み、激流を下るVTRが放送された。

リオオリンピック・カヌー銅メダリストで、DASHデミー会員として登場した羽根田卓也選手は「デカワンコ」の激流下りについて「『これで下るの』? って本当に思いましたよ」と感想を述べる。

続けて「結構激流下るなあと思って、発泡スチロールで。これ絶対ムリだろうと最初は思ったんですよ。でもあの2人の川下りを見ていたら、自分もチャレンジしてみたくなりました」と触発されたことを明かした。

■デカワンコを絶賛

「デカワンコ」が下った富士川の急流を見た羽根田選手は「結構な激流を下るなと思って、発泡スチロールで」「あの大きさの発泡スチロールでこれ(激流)下るのと思って。(コースを)見た瞬間怖くなった」と語る。

そして激流を下る際、激しく揺られるデカワンコには「90度くらいワンちゃんが傾いたじゃないですか。絶対コケると思って初っ端から。そしたら戻ったんで。発泡スチロールのバランスと浮力にまずビックリして、手叩いて感動してました」と話す。

さらに城ヶ島の漁師・石橋さんも「自分たちが着ている救命胴衣も、中に薄い発泡スチロールが何枚も層になっているんで。あれを沈めようと思っても沈まないと思う」と解説した。

■カヌーも発泡スチロールが良い?

激流下りで岩にデカワンコが激突し止まってしまったシーンを見た羽根田選手は「岩に当たってしまうと、カヌーは割れてしまったり、クッション性が全然ないんですよ」と説明する。

続けて「発泡スチロールの軽さ、浮力。石にぶつかっても跳ね返す柔らかさっていうのはカヌーの材質にはなかなかないので、もしかしたら発泡スチロールでカヌー作ったら良いんじゃないかと思っちゃうくらいのパフォーマンスでした」とデカワンコを絶賛。

築炉マイスターの本勝さんも「強度が高い発泡スチロールを使っているから、岩に当たっても大丈夫なのかと感心していました」と感想を述べた。

■内容に称賛集まる

段ボールと発泡スチロールを使った乗り物でその道のプロや専門家を唸らせたTOKIOと『鉄腕DASH』に視聴者は「凄すぎる」「理に適っているのが凄い」「さすがTOKIO」と称賛の声が上がることになった。

無謀と思える挑戦でも、しっかりとしたものを造り上げる「ザ!鉄腕!DASH!!」その技術力とパワーは、バラエティ番組の域を超えている。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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