むつかしいですよね。保護者会や授業参観にお父さんばかり来ていると「無職？」「奥さんに逃げられた？」「ひも？」とか、散々に言うお母さん方。その価値観が古いんですよって言いたくなる

私見ではあるが、子育ての主体は母親の方が向いていると思う。父親のは母親を心理的に支えること。妻がイライラしていたら、黙って受け止めるのも父親の大切な役割だと思うのです。

『イクメン』なんて言葉が出来たって事は、そもそも家事育児は女がするものという前提だからでしょ？

分かってないのよ。赤ん坊よりあなたが一番手がかかるってことを。自分の事すらやらないから、育児に参加させられるんでしょ。育児やらないなら自分自身の世話してて。

ゲス議員のせいで自らイクメンパパアピールする奴＝胡散臭いってイメージがついたから。

イクウーマンはもはやアダルト用語w

男女平等の観点から言えば、確かにおかしな言葉だけど、今は過渡期だろうし、男性への啓蒙には良いのでは。

私は使わないけど、言葉はあっても良いと思う。男女で役割を分けるのが主だった時代が長いし、そういう言葉が生まれても不思議ではない。私はイクメンの対義語(？)はワーママだと思ってる。

夫婦で話し合い、それぞれが得意な事を分担してやれば良い。仕事が得意な奥さんだっているだろ。あと病になった時の事も考えておくように。毎日目の前で喧嘩されると子どもに迷惑です。

私の知ってる「イクメン」とやらがやってる事は育児の一番美味しい所だけ。見えない大変な所は奥さんがやってる。それをドヤ顔されてもね…ワンオペ育児してる母親が羨ましがるのも可哀想。

｢ｲｸﾒﾝﾌﾞﾙｰ｣←ﾚｯﾄﾞ・ｲｴﾛｰ・ﾋﾟﾝｸ・ｸﾞﾘｰﾝも仲間ですね…