『GRヤリス』『GRスープラ』が無観客で行われた“グッドウッド”で走行を披露

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2020年10月20日 12:11  AUTOSPORT web

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写真GRヤリス 2020グッドウッド・スピードウィーク
GRヤリス 2020グッドウッド・スピードウィーク
 TOYOTA GAZOO Racingは10月16〜18日、イギリスのグッドウッド・モーターサーキットで開催された『グッドウッド・スピードウィーク(Goodwood SpeedWeek)』において、GRヤリスとGRスープラの走行を披露。その様子を公開した。

 例年6月下旬〜7月上旬頃に開催され、世界中から新旧の名車やトップドライバー、そしてモータースポーツファン、クルマ好きが集まる『グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(GFoS)』は、モータースポーツの祭典として知られる一大イベントだ。

 しかし2020年は世界各地に広がった新型コロナウイルスの影響を受け『グッドウッド・スピードウィーク』として無観客での実施となり、その模様はオンラインで公開された。

 TOYOTA GAZOO Racingは2009年からGFoSに参加し、以降はこの自動車文化を支える伝統的なイベントに毎年参加。無観客開催となった今年のイベントでもGRヤリス、GRスープラなどを投じて、その走りを披露している。
 
 イベントでは16〜18日にわたって開催されたラリーステージ(ラリー・スプリント)において、“Born from WRC”がコンセプトに掲げられるGRヤリスが、コースの安全を確認するゼロカーとして登場したほか、グッドウッド・モーターサーキットの特設ステージ(ファースト・グランス)でも走行を披露。

 ドライバーはGRヤリスの開発にも協力した2019年のTGR WRTドライバー、ヤリ-マティ・ラトバラとクリス・ミーク、さらに今季トヨタに移籍しWRCに参戦中のエルフィン・エバンスが務めている。

 また、イベントでは2019年のGFoSに引き続きGRスープラの特別仕様車も走行し、この他、マスタードライバーの“モリゾウ”が動画出演してモータースポーツそしてGRヤリス開発への想いを語るとともに、GRヤリスの同乗体験映像が公開された。

 マスタードライバー“モリゾウ”(豊田章男 トヨタ社長)のビデオメッセージは以下のとおりだ。

「グッドウッドは、私のようなクルマ好きが集い、クルマを五感で楽しむことができる最高の場所です」

「今年は現地に行き、実際にガソリンの匂いを嗅ぐことは叶いませんが、リッチモンド公爵の素晴らしいアイデアで、今年も多くの素晴らしいクルマを見て、エンジンのうなりにも耳を傾けることができました。私の愛すべきGRヤリスもそのひとつです」

「GRヤリスは、競技用のヤリスWRCから作った市販車です。私たちがWRCのようなモータースポーツへ参戦するのは、よりダイナミックなクルマづくりについて多くのことを学ぶことができるからです」

「私はマスタードライバーとして、TOYOTA GAZOO Racingの仲間であり親愛なるトミ・マキネン氏と一緒に、一からこのGRヤリスの開発に携わってきました。実際のテストドライブにお連れできませんが、映像でこのクルマのフィーリングをお楽しみいただけると幸いです」

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このニュースに関するつぶやき

  • 5ナンバー・ヤリスの幅を広げたのはいいけど、長さが寸詰まりのままだから、えらく不恰好なんだよ。タイ版やインド版のヤリスは幅も長さもある。日本版はフェリー仕様なのかね。
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  • ヤリスって名前が嫌。凄くカッコ悪い。口に出して言いたくない(´・ω・`)
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