宿題をやったと嘘をつき反抗的な態度をとるわが子。疲れきったママにできる対処法は?

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2020年10月21日 09:31  ママスタジアム

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小学校に入ると毎日のように宿題が出るかもしれません。帰宅後すぐに取り掛かる子もいれば、遊びに行った後に片付ける子など、宿題をする時間帯はその子によって違うものでしょう。でもなかには宿題をしようとしない子もいて……。あるママさんもお子さんが宿題を全くせず頭を抱えていますが、それ以上に「やった」と嘘をつくので悩んでいるそうです。
『小学4年の子どもが、嘘ばかりつきます。「宿題をやった! 時間割をやった!」と。嘘のプリントまで持参し、小芝居をしてまでやらずにいました。
理由を聞いたら「やりたくないから。テレビを見たいし、面倒くさい。朝学校に行く前にやれば問題ないだろ?」と言われカチンときました。注意をするとドタバタ足を踏み、逃げ回ります。マンションだからやめてくれと言ってもやめず、本当に我慢できずに手をあげました。
毎日こんな感じで堂々巡り。単身赴任先の旦那に相談しても「お前が悪い」の一点張り……。私も疲れました。学校ではきちんとしているらしく褒められますが、家での態度は手に負えません。もう疲れました』
お子さんは宿題をしないだけではなく「終わらせた」と嘘をつくのだそうです。理由も「やりたくない」「面倒くさい」など、ママさんにとってはわがままとも思えるようなことばかり。注意をすると暴れるとなれば、ママさんは心身共に疲れ切ってしまうことでしょう。ママたちが意見交換をするママスタコミュニティのママたちは、宿題をしない反抗的な子どもをどう考えるのでしょう。

ママに反抗的な態度を取るのはなぜ?


『外で頑張って家で甘えてるのか?』
『学校でいい子にしていて、ストレスがたまってるのかもしれない』
まだ終わらせていない宿題を「やった」と嘘をつき、注意すると暴れるお子さん。ただ学校ではきちんと頑張っているそうですから、家ではママさん甘えたい、わがままを言いたいという思いもあるのかもしれません。ママさんのことが嫌いで困らせてやろうと考えているのではなく、むしろ自分のわがままを聞いてくれる存在として頼りにしているとも受け取れます。
しかし子どもの反抗的な態度につきあわされるママさんは大変ですよね。なにか良い対処法はあるのでしょうか。

宿題が終わっていない子ども。ママができる対処法は?

『声をかけるだけじゃなくて、宿題のときに横に座ってあげるといいかも』
『小3のときに「宿題はやった、明日の用意もした」と嘘をつく時期がありました。不登校気味にもなりました。「ママも一緒に勉強するわー!」と一緒に宿題をやっているうちに、自分から進んでやって、学校にも行くようになりました。時間を作って一緒にやってみては?』
宿題をさせたいと思うのならば、ママさんが子どもが宿題をするときに近くにいて見守るのもいいでしょう。自分の部屋で一人で勉強させるのではなく、リビング学習だと家事をしながらでも目が届きやすいですね。また時間があれば隣に座ってママさんも同じ勉強をするのも手かもしれません。
筆者の子どもは現在高校生ですが、小学生のときには一緒に勉強することもありました。そのときに「この問題はどうやって解くの?」「この漢字はどう書くの?」と聞いて、子どもから教わるようしていました。そうすることで子どもはアウトプットと同時に復習もできたようです。ママと一緒に宿題を終わらせることができたら、お子さんも嘘をつく必要がなくなりますね。

朝やると言っているなら、子どもを信じてみる



その日のうちに宿題を終えていないお子さんは「朝学校に行く前にやれば問題ない」と言っています。子どもが朝やると言っているのならば、宿題のことは本人に任せておけばいいのでは? と思う人もいるようです。
『提出するべきものを期限内に提出できているなら、朝でもいいと思う。集中しやすい時間は人それぞれだから』
もしかしたらお子さんは、夕方や夜よりも朝の方が集中できる「朝型」なのかもしれません。人それぞれ集中しやすい時間帯や環境がありますよね。例えば夕方や夜は疲れて眠くなるから、まずは寝てしまおう。眠気が取れたら宿題に取り掛かろう。そう考えるのもアリです。お子さんなりに、集中しやすい時間帯を模索しているタイミングとも考えられます。

宿題をしないことと反抗的な態度は分けて考えよう


ママさんが抱える問題は、子どもが宿題をしないことや「やった」と嘘をつくことだけではありません。注意をされたら反抗的な態度を取ったり、近所迷惑になるほどドタバタ暴れたりしているのも見過ごすことはできませんよね。
『宿題は宿題、家族への態度は態度で分けて考えてみては?』
この2つの問題はそれぞれ解決策が違ってくるでしょう。別問題として捉え、それぞれで対策をとる必要がありそうです。ママさん自身も手に負えない状態ですから、家族の問題として旦那さんも含めて考えていくことが求められそうです。
『宿題もだけれど、生活態度やママさんに対しての態度も悩んでいるんだよね? 旦那さんに一度帰ってきてもらって家族会議だね。それで旦那さんからも注意をしてもらう』
『このままだとどうなるか不安だよね。うちと全く一緒、嘘ばかり。個人面談でも先生とそのことについて話し合ってきたわ。旦那さんとまず話し合って協力してもらった方が絶対いい。ママさんだけが背負うのはキツすぎるよ』
ママさんは子どもに手をあげてしまうほど追い詰められ、すでに心身共に疲れ切っています。旦那さんは単身赴任で遠くに住んでいるのかもしれませんが、切実に悩んでいることを伝えてぜひ一緒に問題を考えてもらいましょう。状況を説明し、直接子どもの様子を見てもらったりすれば、旦那さんも「何かおかしいぞ」と感じるかもしれません。その上で話し合いをして今度の対応を決めていく段階ではないでしょうか。

反抗的な子どもにも悩みがあるのかも。会話の入り口を工夫してみて


子どもの嘘や反抗的な態度は、ママさんにとってはわがままとしか思えないものでした。ただもしかしたら子どもが何かに悩んでいて、それを理由にイライラしている可能性もあります。例えば学校での友達や先生との人間関係、勉強がわからなくなった焦りなど……。悩みや不安などをママに話すのが恥ずかしいと思ったり、話すと逆に叱られるのでは? と考えたりしてしまうと子どもは口を閉ざしてしまうでしょう。

反抗的な子どもには怒りをあらわすだけでなく、少し視点を変えて言葉掛けをしてみる方法もあります。例えば「今日の給食は何だったの?」といったたわいのない話から、学校の様子を聞き出してみてもいいでしょう。「最近〇〇というアニメが流行っているけれど、クラスの子とも話をするの?」などと声をかけ、学校での友達との関わりを推測することもできそうです。本人が興味を持つことを入り口にしていくと、子どもも話しかけに応じやすいはず。もし誰にも言えない悩みを抱えていても、ママになら言いやすいと思ったら打ち明けてくれるのではないでしょうか。追い詰められているママさんはぜひ旦那さんに一緒に考えてもらったり、学校の先生に相談したりなどして、ひとりで背負いすぎないようにしてくださいね。

文・川崎さちえ 編集・井伊テレ子

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  • やれと言われてもわからん わからんと言ったら怒られるだけ じゃやる気もよいこの皮もなくす はありうる 提出日の朝人の盗まなきゃいいよ(やられた)
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  • 宿題をしないなら、そのまま放置して、次の日に学校に宿題をしないまま行かせてください。なぜなら、宿題を「出す」のも「させる」のも、「評価する」のも教員ですから。
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