115年前の日本のフレンチと野趣豊かな露天風呂 歴史を体感しつつ楽しむ足尾銅山の秋

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2020年10月21日 10:41  OVO [オーヴォ]

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OVO [オーヴォ]

写真かじか荘
かじか荘

 明治から大正、昭和へと、近代化を牽引(けんいん)した栃木県の足尾銅山。近代化の歴史を体感できるこの場所で、1世紀以上前のニッポンのフレンチを楽しめる宿がある。公営旅館の国民宿舎かじか荘だ。お手頃な価格で、紅葉と秋の温泉を堪能できる。

 明治期の足尾銅山では、足尾に来る国内外の要人を洋食で喜ばせたいとフレンチが振る舞われていたのだそうだ。“葡萄酒”は樽で仕入れ、綿でこして使い、フィンガーボールもついたコース料理。かじか荘では、そんな115年前のフランス料理の献立レシピから、ビーフシチューを再現。地元の「ヤシオマス」や「HIMITSU豚」など地場産にこだわった食卓を提供している。

 そしてお風呂は、足尾銅山の銀山平公園に湧き出た源泉「庚申の湯」。野趣に富む露天らしい露天風呂で、コロナ疲れを癒やすのに最適だ。宿泊料金は、一泊1人1万2,800円から。

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