毎日がファッションショー。ママたちを悩ませる娘の「かわいいもの大好き!」

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2020年10月21日 15:01  ママスタジアム

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かわいいものが大好きな女の子、きっと多いですよね。レースやフリルがたくさん付いた洋服や、キラキラしたヘアアクセサリー、プリンセスみたいなまとめ髪……。おしゃれがしたいという気持ちは、女の子が持って生まれた本能なのかも?

「かわいいものが好き」という女の子のこだわりに、振り回されているママもいそうです。ママスタコミュニティにも3歳の娘さんのこだわりに悩む、あるママからの投稿がありました。

自我が芽生えた途端に到来する?女の子たちのプリンセスブーム

『下の子に着せようと思い取ってあった、長男のお古。黒やグレーのシンプルな洋服なんだけど、娘は全然着てくれない。ただの部屋着ですら、ヒラヒラしたワンピースやスカートを選ぶ。1日に何度も着替えて、そのたび髪は「ゴムを取って」とか「プリンセスにして」と指定してくる。私はシンプルな洋服を着た女の子が理想だったのに……。毎日毎日「これはイヤ」「今日はこれがいい」とかのくだりがある。洋服はなるべく自分で選ばせるようにしているけど、組み合わせがどう考えても変。みなさんの家はどう?』
3歳といえば自我がしっかり芽生え、好みもはっきりしてくる時期かもしれません。その年ごろの女の子を持つ家庭では、投稿者さんの家と似たような光景が繰り広げられているようです。
『うちは2歳半だけど、すでにそんな感じ。「この服はイヤ、こっち着る!」と。親はTPOを考えるけど、子どもは関係なしだから困るよね。女の子は生まれつきピンクやフリフリとか好きなんだなって、日々思い知らされているよ』
『2歳半だけど、同じく。シンプルなのはNGだけど、ワンピースに合わせれば着てくれることも。上下どちらか好きなのを選ばせて、片方はシンプルなのを着せるようにしているよ。髪型も「プリンセス風にして」って、うるさい(涙)。ママは疲れちゃうよね。おたがい頑張ろう!』
娘さんのこだわりを、もはや客観的に眺めるばかりのママたちもいます。
『ハート柄がいい、ワンピースがいい、プリンセスのパジャマがいい、髪型はこれでゴムはこう……。午後になったら着替えている。「女の子っておもしろいな」と思っているよ』
『うちも3歳。毎日取っ替え引っ替えで、プリンセスのドレスやヒラヒラしたワンピースを着ているよ。3歳でも一人前の女の子だからね。もう好きなようにさせている(笑)』

「かわいいもの好き」は、誰もが一度は通る道?いずれ卒業も



強いこだわりがある子だけでなく、それほど好みがはっきりしていない子も「かわいいもの」の魅力には抗えないようです。
『6歳になる娘。こだわりはそんなに強くない。でもやっぱりかわいいもの、ヒラヒラキラキラしたものは好き。最近はピンクをよく選ぶ。全身ピンクになることもあるよ(笑)』
『娘の小さいころはこだわりがなく、私が選んだ洋服を着ていた。でもやっぱりヒラヒラしたワンピースを着せると、クルクル回ってうれしそうにしていたよ。それにおもちゃのティアラを乗せてあげると、仕草までかわいくなって(笑)。懐かしいな。ヒラヒラが好きなのは今だけだと思うよ。喜ぶなら着せてあげてほしい』
もちろんなかには、幼いころからシンプルを好む女の子もいるでしょう。ただ「かわいいもの好き」は、多くの女の子たちが一度は通る道のようです。
『うちの子も3〜4歳くらいは、ピンクのチュールスカートやキラキラのリボンばかり。シンプル好きな私が買った洋服は、着てくれなかった。でも小学生になると「ピンクは嫌い」に。今ではモノトーンやカーキ好きで、シンプルな洋服ばかり』
『うちも女の子ふたりだけど、そんな感じだったよ。義母が買ってくる黒やベージュ系の洋服は、ほとんど着ていない。でもだんだんシンプル志向になってきて、小学5年生くらいからは大人っぽい服装を好むようになったよ』
成長とともに、自然に卒業していく場合も少なくないようです。たしかに小学校高学年でプリンセスのようなスタイルをしている女の子をあまり見かけない気がしませんか? 「かわいいもの好き」は服装ではなくバッグなどの小物や家のインテリアなどに、形を変えて反映されていくのかもしれません。

ママにも好みがあるように、娘さんにも好みはある!



シンプルな女の子の服装を好む投稿者さんと、「かわいいもの好き」な娘さん。一過性の好みかもしれないということも含め、ママたちからは「できるかぎりでいいので、娘さんの好みを尊重してあげてほしい」という声がありました。
『私は娘の好きそうなかわいい洋服を、選んで買うようにしていたよ。それを同じ園のお友達が、うらやましがっていたな。いつもカーキやベージュ系の洋服ばかりだったから、家に遊びに来たときは娘の洋服でうれしそうにファッションショーをしていた。でも、そのママは「うちの子、こういうの本当に似合わないよね〜」って言うのよね。似合っていないわけじゃないのに。私が「ふだんと違う感じもかわいいね」と言ったらその子は喜んでいたけど、ママは否定。かわいそうだったな』
同性ということもあり、ママは娘を自分の延長のように錯覚してしまいがちなのかもしれません。でも、ママにはママの好みがあるように、娘さんには娘さんの好みがあるはずです。
『話はちょっとズレちゃうけど、私は逆に男の子っぽいものが好きだった。でも母は私にフリフリを着せたがったり、リボンをつけようとしたり。洋服を買いに行っても、私の意見はずべて無視。フリフリばかりだったから着たくなくて、よくケンカをしていたな。今となっては母の気持ちもわかるから、感謝もあるけどね。娘ちゃんの好みを肯定して、合わせてくれる投稿者さんはよいお母さんだと思うよ』
娘さんのこだわりに振り回される毎日は、きっと大変ですよね。でもそうやって寄り添ってあげるママの頑張りは、ゆくゆくは娘さんの自己肯定感にもつながっていくかもしれません。いつか成長したときに母娘一緒に写真を見て「かわいかったね」と笑い合う、そんな日が来るのを楽しみにしてはいかがでしょうか?

文・鈴木麻子 編集・木村泉

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このニュースに関するつぶやき

  • 女の子だからって、知らないうちにそんなふうに育ててると思うけどね。親が育てなくても子供を取り巻く社会がそうかもしれないし。
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  • 母は洋裁や編物が上手だったので、幼い頃は自分が着たい服のデザイン画を描いてリクエストしていた。今にして思えば、どんなブランド服より贅沢だった。オーダーメイドだもんね。
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