エモダ初のバーチャルモデル「Emo」が誕生 スタッフ100人の"盛り顔"から開発
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2020年10月22日 10:02 Fashionsnap.com
マークスタイラーのファッションブランド「エモダ(EMODA)」が、初のバーチャルモデル「Emo」を開発した。
Emoはブランド10周年を記念し、スタッフ100人の"盛り顔"から生まれた。「モデルとして着るコーディネートは未完成」として、10月23日から25日までEmoに好きなコーディネートを着せることができるオンラインイベントを特設ページ上で開催。3日間で150コーディネートを募集するという。参加は1人1回までとし、募集人数に達し次第受付を終了する。オンラインイベントでは元プロデューサー松本恵奈のインタビュー動画なども公開する予定だ。
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■コーディネートイベント期間:2020年10月23日(金)〜25日(日)受付時間:10:00〜17:00特設ページ
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