小栗旬、星野源は“罪な声”「気持ちを穏やかにさせる」

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2020年10月22日 23:31  クランクイン!

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写真映画『罪の声』公開直前イベントに登場した(左から)小栗旬、星野源  クランクイン!
映画『罪の声』公開直前イベントに登場した(左から)小栗旬、星野源  クランクイン!
 俳優の小栗旬と星野源が22日、都内で実施された初共演映画『罪の声』の公開直前イベントに土井裕泰監督と共に登場。小栗は、本作を通じて星野と仲良くなったと喜び、ミュージシャンとしても活躍する星野は「罪な声」だと称賛した。

【写真】小栗旬&星野源が登壇! 『罪の声』イベントの様子

 本作は、累計発行部数70万部を突破した塩田武士の同名小説を原作とするヒューマンミステリー。新聞記者・阿久津英士(小栗)は、日本中を巻き込み、未解決のまま時効を迎えた劇場型犯罪の真相を追う。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野)は、犯人グループの脅迫テープに自身の声が使われていた事実を知る。やがて運命に導かれるように阿久津と曽根は出会い、ある大きな決断へと向かう。

 今回は、本作初の客入りイベント。約150名の観客から万雷の拍手を受けて小栗は「こうやってお客様の前で舞台あいさつをできることをうれしく思う」としみじみ。「(新型コロナウイルスの感染拡大で)こういう状況になる前は、映画は作ったら公開できるものだと思っていた。この当たり前が、なかなか当たり前ではなくなった。だけどこうやってまた皆さんの前に立ってあいさつできるのは非常に幸せ」と話した。星野も「ものすごく温度を感じますね。皆さんが楽しみにしてくれているのを、何も言わずとも伝わってくる。客前はやっぱり楽しい」と述べた。

 本作の撮影や宣伝を経て、さらに仲が良くなったという2人。小栗が「最近、普通に僕を“旬”と呼ぶようになった。それは非常に変わった」と明かすと、星野も「かなり仲良くなった」と笑顔を見せた。

 さらに小栗は、「星野源ボイスは罪な声。源ボイス。なんか気持ちを穏やかにさせる声の持ち主」と称賛。すると星野は「旬もハスキーボイス。隣で取材を受けたり話をしたりすると胃のあたりが震える。お腹のあたりに響くいい声」と褒めた。

 会場では、映画タイトルにちなんで専門家が小栗と星野の声を徹底分析。ストイックな小栗は自身に愛情を、目の前のことに全力投球しがちな星野は未来をイメージして声を出してほしいとアドバイスされた。アドバイスを受けて星野は、最後のあいさつで目を細めて指を立て、「見えます…。全国の劇場が満員になる姿が見えます」と予言。会場の笑いを誘った。

 映画『罪の声』は、10月30日より全国公開。
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