『鬼滅の刃』“トレンド”柱・煉獄の魅力 「心を燃やせ!」生き様にファン続々

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2020年10月24日 11:00  ORICON NEWS

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写真『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の場面カット (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の場面カット (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
 16日の封切りからわずか3日間で342万人以上を動員、興行収入約46億円という驚異的な記録を打ち立てた人気アニメ『鬼滅の刃』の映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。ツイッターなどで連日話題となっているが、公開初日には「煉獄さん」が終日トレンド入りした。煉獄杏寿郎(れんごく・きょうじゅろう)は同映画のキーパーソンであり、多くのファンの心を掴んだ彼の魅力に迫ってみた。

【画像】ファン歓喜のヒノカミ神楽!神回と呼ばれるシーンがこちら

 『鬼滅の刃』は鬼に家族を殺され、唯一生き残った妹の禰豆子が鬼と化してしまった主人公・竈門炭治郎が、妹を人間に戻し、家族の仇を討つため、鬼との戦いに身を投じる物語。映画では短期間の内に40人以上の行方不明者を出している“無限列車”を舞台に、過去最強の敵・魘夢(えんむ)と対峙するストーリーが展開される。

 そこで、炭治郎たちとともに無限列車に同乗する人物こそが、鬼を倒す組織「鬼殺隊」の最強の剣士である「柱」のひとり“炎柱”の煉獄だ。明朗快活ではっきりとした物言いをする好漢で、後輩の面倒見もよく、そのまっすぐな生き様に炭治郎も影響を受けることになる。

 劇場版の彼の活躍を見てネット上では「煉獄さんかっこよすぎる」「煉獄さんの戦闘全部最高」「煉獄さんの崇高な精神は教育によさそう」などの感想が続出し、その人柄と圧倒的な強さで多くのファンの心を掴んだ。

 さらに、キャスト発表当初からハマり役と話題になっていた声優・日野聡の熱演にも、「内容を知っていても、声がのると煉獄さんの良さがさらに伝わる」「これを観て煉獄さんのファンにならんやつはおらん」「推しじゃなかったけど、煉獄さんの『心を燃やせ!』で泣いてしまった」といった称賛の声が続々。映画で繰り広げられる熾烈な戦いの先に待つドラマに感動する観客が相次いでおり、劇場で号泣したというファンも多い。

 煉獄といえば「炎の呼吸」だが、この呼吸は、“神回”と呼ばれるテレビアニメ第19話「ヒノカミ」で初登場の「ヒノカミ神楽」となにか関連があるのでは?と言われている。ヒノカミ神楽とは、鋼鉄並の強度の糸を操る「下弦の伍」の鬼・累に日輪刀を折られ、絶体絶命の炭治郎が土壇場で「水の呼吸」に変わって繰り出したもの。アニメでは、炭治郎が亡き父より代々受け継いできた神楽だということしか明かされておらず、いまだ多くのことが謎に包まれている。

 劇場版でも、このことについて触れており、炭治郎は煉獄からヒノカミ神楽の秘密を知ることができるのか? 見ていない人はぜひ、劇場で確認してみてはいかがだろうか。

このニュースに関するつぶやき

  • 日野さんも役柄幅広いなぁ、最近じゃウルトラマンタイタスのイメージだったから(笑)
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  • ワ◯ピースとかと違って、主人公や主要キャラが「怒ると無敵」にならないのが鬼滅の面白さ。絶望的な鬼の強さに対する人間の脆さ(それでも戦うことの尊さと美しさ)がよく伝わったエピソード。感涙。
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