ワ◯ピースとかと違って、主人公や主要キャラが「怒ると無敵」にならないのが鬼滅の面白さ。絶望的な鬼の強さに対する人間の脆さ(それでも戦うことの尊さと美しさ)がよく伝わったエピソード。感涙。

「うまい！　うまい！　うまい！　うまい！　うまい！　うまい！　うまい！　うまい！」

「上弦の鬼には煉獄でさえ負けるのか」…宇髄さんのこのセリフで、柱の中での煉獄さんの立場がわかる気がする。それにしてもエースといい煉獄さんといいアニメの炎系キャラの生き様はカッコいいなぁ〜！おい！

杏寿朗は頑張ったんだね 凄い子だ。・゜・(ノД`)・゜・。

父親との確執等もあり、その背景がｷｬﾗをたたせている…

あれは惚れるわ〜

ワンピースと同じで、最初から見ないとついていけないアニメだよね( ｀ー´)ノ

こと切れる瞬間の笑顔で杏寿郎が報われたんだなぁって思った｡

炭治郎との初対面では、禰豆子ともども殺す方に賛成していたんだけどな。

この生きざまに感動した

煉獄｢心を燃やせ！｣わっしょい!!＼(T0T)／

作者の思い入れが一番強いのは煉獄さんだろう 最終回の扉絵に煉獄さんの顔を描かなかったのは、描けなくて読書の想像にゆだねたのではないかと思う

女性から見たら煉獄さんは「こんな息子が欲しい！」じゃないかな(^^;