コロナ禍で深刻化する「産後うつ」を回避! 子育てママにとって本当に必要な95の習慣

2

2020年10月24日 11:11  ダ・ヴィンチニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ダ・ヴィンチニュース

写真『ママにいいこと大全』(主婦の友社:編集/主婦の友社)
『ママにいいこと大全』(主婦の友社:編集/主婦の友社)

 女性は男性よりも2倍「うつ」になりやすく、とくに出産後は生涯の中でも「うつリスク」が高い時期だと言われている。つらい気持ちを抱え込まず、無理せず育児に取り組むにはどうすればいいのだろうか? 現在話題を呼んでいる書籍『ママにいいこと大全』には、子育てママに役立つヒントがいくつも詰まっている。

 「産後うつ」は出産に伴うホルモンバランスの乱れが原因とされているが、理由はそれだけにとどまらない。育児に翻弄されながらの新生活がスタートし、仕事や家事までこなさなくてはならない状況は多大なストレスを生むもの。慢性的な睡眠不足も重なり、肉体的にも精神的にも疲れ果ててしまうため「うつ」が発生しやすくなるという。

ママにいいこと大全

 そこで同書では行動・睡眠・食事を見直し、子育てママの「プチうつ」を解消する95の習慣を紹介。医師や専門家など各分野のエキスパートが集結し、科学的根拠に基づいたうつヌケ法を伝授してくれる。

ママにいいこと大全
「行動」でうつヌケ:普段やりがちな行動を見直し、前向きマインドを作ろう。

ママにいいこと大全
「睡眠」でうつヌケ:ママの睡眠確保には、まず赤ちゃんの寝かしつけから!

ママにいいこと大全
「食べて」うつヌケ:鉄が不足するとセロトニンが作られず、うつなどを引き起こす。

 「産後うつ」を避けるためには、食事によって鉄をしっかり摂取するのがポイント。書籍内では、予防医療コンサルタント・細川モモがオススメする「鉄強化レシピ」が15個にわたって紹介されている。

ママにいいこと大全

 最近ではコロナ禍によって、立ち会い出産や入院中の面会などが禁止に。多くの妊婦や産後ママが本来のサポートを受けられず、メンタル不調を訴える人が増加しているという。日本周産期メンタルヘルス学会の調査結果によると、今年3〜6月に妊婦&産後ママからメンタルの不調に関する相談を受けた医療関係者の割合は約6割。その一方、厚生労働省の統計データによると、昨年と比べて今年8月の女性の自殺者数は4割も増加している。今、本当に優先すべきは「ママ自身の心のケア」だと言えるだろう。

 同書は時代のニーズに即した内容によって多くの読者に支持されており、2刷重版も決定済み。これからママになる人、あるいは周囲に悩んでいるママがいる人は、ぜひ一度本の中身に目を通してみてほしい。


動画・画像が表示されない場合はこちら

このニュースに関するつぶやき

  • むしろ旦那が読んで、そっと気を遣えばいいんじゃないすかね。
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングライフスタイル

前日のランキングへ

ニュース設定