阪神・糸井嘉男、ソフトバンク・内川聖一、日本ハム・斎藤佑樹…今オフに去就が注目される選手たち

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2020年10月24日 12:00  AERA dot.

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写真阪神の糸井嘉男=昨年7月16日(C)朝日新聞社
阪神の糸井嘉男=昨年7月16日(C)朝日新聞社
 阪神の福留孝介(43)、能見篤史(41)が来季の戦力構想から外れていることが報じられるなど、シーズン終盤を迎えてストーブリーグの季節となってきた。

【ファンが選んだ平成で最もカッコいいバッティングフォームはこの選手!】

 阪神は鳥谷敬(39)が昨季限りで戦力構想から外れ、ロッテに移籍。今季は藤川球児(40)が現役引退を表明し、福留、能見も退団が決定的となっているほか、もう1人去就が注目されるのが糸井嘉男(39)だ。今季は打率2割7分3厘、2本塁打、28打点、2盗塁。9月下旬以降に調子を上げているが、巨人が首位独走でペナントレースの大勢が決まった後だけに貢献度が高いとは言えない。契約最終年の今季の年俸は4億円(推定)。スポーツ紙のトラ番記者は、こう語る。

「大幅減俸は避けられません。糸井が納得いかなければ退団する可能性もあります」

 4年連続日本一を目指し、破竹の12連勝でマジックを4まで減らしたソフトバンクで進退が注目されるのは内川聖一(38)だ。史上2人目のセ・パ両リーグで首位打者を獲得し、通算2171安打と球界を代表する右打者として活躍してきたが、プロ20年目の今季は入団以来初の1軍出場なし。ファームでは40試合出場で打率3割4分と格の違いを見せつけている。天才打者は何を思うか。

 日本ハムの金子弌大(36)は、33試合登板で1勝3敗、防御率5.15。救援登板が29試合で、リードされた場面での登板が目立つ。年俸1億8千万円(推定)からの大幅減俸は避けられない状況だが、他球団のスコアラーはこう評価する。

「全盛期よりは落ちるが、球自体はまだまだ通用すると思う。タイプ的に中継ぎでなく先発型。1年間ローテーションで投げる環境ならば、白星を積み重ねられると思う」

 金子はフリーエージェント(FA)権を保有していることから今オフの動向が注目される。

 日本ハムの斎藤佑樹(32)は崖っぷちだ。10年目の今季は1軍登板なしで、ファームでも1勝3敗、防御率9.31。3年目以降は7年間で計4勝と低迷し、今季も結果を残していない。アマチュア時代は社会現象になるほどの活躍だったが、2010年秋のドラフト1位で日本ハムに入団後は目立った活躍がない。「もう限界だろう」という声が周囲から上がっていることから、今季限りでユニホームを脱ぐ可能性もある。

 14年ぶりに古巣・西武に復帰した松坂大輔も1軍登板なし。7月上旬に頸部(けいぶ)周辺の内視鏡手術を受け、現在はリハビリに取り組んでいる。シーズン最終盤で実戦復帰する可能性はあるが、

「故障のリスクを考えると無理に投げる必要ない。西武の功労者だし、とことんやればいい。球団も松坂自身も来年がラストチャンスという位置づけだと思います」(スポーツ紙西武担当)

 もう一度、本拠地のメットライフドームで「平成の怪物」が復帰登板する姿をファンは心待ちにしている。

 中日は吉見一起(36)、山井大介(42)と投手王国を支えた両右腕が野球人生の岐路に立たされている。エースとして活躍してきた吉見は4試合の登板のみで1勝2敗、防御率5.71。チーム最年長の右腕・山井も6試合の救援登板で防御率9.00と9月中旬以降はファーム暮らしが続いている。若手が台頭する中、置かれた立場は苦しい。両右腕は来季もドラゴンズブルーのユニホームを身にまとっているか、それとも――。=記録は10月23日現在(梅宮昌宗)

※週刊朝日オンライン限定記事

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  • 誕生日が同じノウミサン、、こんな扱いされるとは酷いと思いますが、まだ投げれるような。。 https://mixi.at/agwMZOt
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  • 斎藤佑樹が福留、内川と同列に扱われるとはびっくり。
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