「教室で防寒着を着てはいけない」今冬は感染症防止の為、外が寒くても換気をするから、早いとこ撤回してあげた方がいい。

こんな変な校則ですら、学校を責めずに生徒を責める人がいるのが本当に謎。生徒は教師の所有物ではありません。

守らなくても良い規則を守らせるから、守らなければならない規則を守らなくなる。

未だにこんな下らない校則があるのは異常。

校則は原則、学習関係にしぼるべきで、あとは家庭に一任すればよい。

「いじめ」は、刑事罰になるってことを 教えた方が 良いんじゃね？

昔の田舎の地域では祝日休日の時にその学区外から出るような場合は学生服を着用という驚きの校則があった。

学校の校則ぐらいで、ガタガタ言うようでは、社会に出てから、とてもやっていけないんじゃ( ｀ー´)ノおかしいと思う校則は確かにあるかもだけど、それをどう乗り越えるか。

シャーペン禁止云々は「学校納入定価」が市価より安かった時代の遺物。今は市価の方が明らかに安い。こういった経済云々の校則は即刻廃止すべき。意義がなくなっている。

教師は「教育者」というより「管理者」だったから、わしら生徒の「天敵」だった。頭の悪い「管理者」は始末が悪かったよ。50年ほど昔の話だけどね。今も変わらんのか。なぜ？　日焼け止め、防寒着、水筒に水入れ→校則やルールで禁止　熊本市立の小中高アンケ (毎日新聞 - 10月24日 12:39)

あまりに酷い校則は是正してもいいとは思うが、ガキを増長させるような真似はしない方がいいよ。

ただでさえ学校教師の人間として人格や精神状態のイビツさを助長させている要因のひとつに、実は校則がある。生徒より学校教師を管理するための校則を作るべき。

憲法と法律，条例を守れば十分でしょ！ちなみに私が中高の時は校則らしきものはありませんでした（東京都）。