1試合を残して「ドラフト指名順」が確定 今年はパ優先でオリックスから

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2020年10月24日 22:54  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真いよいよ迫ってきた“運命の一日”
いよいよ迫ってきた“運命の一日”
◆ 2位指名はパの最下位から、以降は折り返し…

 いよいよ2日後に迫ってきた、「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」。今年は新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れたこともあり、レギュラーシーズン真っただ中の開催。そんなこともあって、“指名順”にも注目が集まっていたが、今年は「ドラフト会議前日(=10月25日)時点での順位を基に決める」と決定していた。


 そんな中、24日に行われたセ・パ両リーグ計6試合の結果を受けて、あすの試合がどのような結果に終わっても、順位の入れ替えはないことが確定。全チームがドラフト当日を現在の順位で迎えることが決まった。

 今年はリーグ優先権がパ・リーグにあるため、指名はパ・リーグ6位のオリックスからスタート。続いてセ・リーグ6位のヤクルト、パ・リーグ5位の日本ハム、セ・リーグ5位の広島…と進み、最後にセ・リーグ1位の巨人が指名を行う。


 ただし、1巡目の指名に関しては「入札抽選」により行うのがNPB流。全球団が選択を希望する選手名を同時に提出し、指名が重複した場合はくじ引きによる抽選で交渉権を得るチームを決する。なお、そのくじ引きの順番に関しては、順位が下位のチームが優先される。

 その後、第2巡目の指名はオリックスからの早い者勝ちに。下位チームから順に選手を選択し、巨人までで2巡目の選択が終了。すると、第3巡目からは逆に折り返し、上位チームから順番に選択する流れへ。巨人、ソフトバンク、中日、ロッテ…という順に選手を選択し、これを交互に繰り返していく。

 果たして、今年はどんなドラマが生まれるのか…。ドラフト会議は10月26日(月)17時の開始予定となっている。


◆ 2020年ドラフト指名順

1. オリックス(パ6位)
2. ヤクルト(セ6位)
3. 日本ハム(パ5位)
4. 広島(セ5位)
5. 楽天(パ4位)
6. DeNA(セ4位)
7. 西武(パ3位)
8. 阪神(セ3位)
9. ロッテ(パ2位)
10. 中日(セ2位)
11. ソフトバンク(パ1位)
12. 巨人(セ1位)

☆第1巡目は「入札抽選」
☆第2巡目は「1から順に早い者勝ち」
☆第3巡目は「12から逆順に早い者勝ち」
☆第4巡目は「1から順に早い者勝ち」
※これの繰り返し


▼ 指名人数

・全球団が「選択終了」となるか、選択された選手が合計120名に達したところで終了。
※国内の独立リーグ所属選手や外国のプロ野球選手を選択した場合はその人数に含まない。

・各球団は原則として10名まで指名できる。
※他球団が10名に満たない人数で選択を終了することにより、全体で120名に達していない場合は11人目以降の指名も可能。


▼ 育成選手選択会議

・支配下指名を終了した時点で選択された選手が合計120名に達していない場合、「育成選手選択会議」(=育成ドラフト)へ移る。
※「育成ドラフト」への参加は希望制。

このニュースに関するつぶやき

  • 『今年「も」パリーグに優先権がある』の間違いだと思うんだけど、気のせい?
    • イイネ!4
    • コメント 9件
  • 個人的にはもうドラフトなぞ廃止でいいと思う 元々皆巨人やセ・リーグばかり行きたがるから出来た制度 もうそんな時代じゃないし来て貰えない様なクソ球団は解散すれば良かろう
    • イイネ!12
    • コメント 5件

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