これが書店員の本気……! “架空の建物の設定本”が気に入りすぎて超精巧な立体POPにしちゃった店員さんがすごい

2

2020年10月25日 11:32  ねとらぼ

  • 限定公開( 2 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ねとらぼ

写真本から抜け出したような再現度
本から抜け出したような再現度

 イラストレーター・吉田誠治さんによる空想の家や建物の設定集『ものがたりの家−吉田誠治 美術設定集−』が気に入ったあまり、TSUTAYA中万々店(高知県)の店員がその世界観を模型として再現。同書をアピールする店頭ディスプレイにしてしまいました。



【その他の画像】すごい模型



 この熱量がものすごい作品を作り上げた店員は、同店でフリーペーパーの編集も務めているなかましんぶん編集長(@NAKAMAshinbun)さん。「週刊ものがたりの家をつくる」と称し、『ものがたりの家』に登場する建築物を少しずつ組み立ててきました。まず架空のデアゴスティーニ本を想像するところから始めるとは……!



 その尋常でない入れ込みからできあがった模型は、クオリティーも壮絶。石造りの塔や、本棚がぎっしりの書店など、元の設計図では見えない部分を想像で補完しつつ、精巧に作り上げています。



 『ものがたりの家』への愛が凝縮された模型は、同書を盛り上げるべく店内の特設コーナーへ。本の中身を立体として体験できる、唯一無二のディスプレイとなりました。著者の吉田誠治さんも現地を訪れ、「絵に描かれていないところまで創意工夫で作り込まれていて、熱量のすごさにひたすら圧倒されました」と、なかましんぶん編集長へ謝意を述べています。


    ランキングIT・インターネット

    前日のランキングへ

    ニュース設定