ドジャースが32年ぶり世界一に王手 カーショー力投&奪三振のPS新記録達成

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2020年10月26日 12:40  ベースボールキング

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写真6回途中2失点と力投投したドジャース先発のクレイトン・カーショー
6回途中2失点と力投投したドジャース先発のクレイトン・カーショー
【ワールドシリーズ第5戦】
● レイズ 2 − 4 ドジャース ○
<現地時間10月25日 グローブ・ライフ・フィールド>

 ア・リーグ王者レイズとナ・リーグ王者ドジャースによるワールドシリーズ(4戦先勝・最大7試合制)の第5戦が25日(日本時間26日)に行われ、勝利したドジャースが対戦成績を3勝2敗とし、32年ぶりの世界一に王手をかけた。レイズの筒香嘉智外野手(28)は代打で出場したが左飛。ワールドシリーズ初安打はお預けとなった。

 ドジャースは初回、1番・ベッツが左翼線を破る二塁打でチャンスメイクすると、続くシーガーが右前適時打を放ち先制。その後も好機を作り、6番・ベリンジャーの二塁への適時内野安打で2点目を加えた。2回は8番・ピダーソンが、このシリーズ第1号ソロを左中間へ運び3点目。1点差に詰め寄られた5回は、4番・マンシーが1号ソロを右翼席へ運び再びリードを広げた。

 先発のカーショーは3点リードの3回、レイズの1番・ディアス、続くアロサレーナに連続適時打を浴び1点差に迫られた。続く4回は連続四球と女房役・スミスの悪送球で無死一、三塁の大ピンチを招いたが、6番・ウェンドルを遊飛、7番・アダメズは空振り三振に退け二死。続くキーアマイヤーの打席で三走・マーゴーがホームスティールを仕掛けてきたが、冷静に対処し同点生還を許さなかった。

 カーショーは5回以降走者を許さず、6回途中5安打2失点の好投で降板。あとを受けたメイ、ゴンサレス、トライネンが無失点リレーでつなぎ、カーショーはこのシリーズ2連勝でワールドシリーズ通算3勝目(2敗)。ポストシーズン(PS)通算では13勝目(12敗)とした。

 また、この試合で計6三振を奪い、ポストシーズンの通算奪三振数を207に更新。これまで205奪三振で歴代1位だったバーランダー(現アストロズ)を抜き、ポストシーズン新記録を打ち立てた。

 レイズは1点を追う4回、無死一、三塁の絶好機を作るも、マーゴーが本盗に失敗するなど無得点。中盤以降はドジャース投手陣に封じられ、逆に5回4失点と踏ん張れなかった先発・グラスノーはこのシリーズ2連敗となった。

 筒香は2−4と2点を追う8回、無死一塁の場面で代打出場。2番手右腕・メイの2球目ツーシームを打ったが左飛に倒れた。ワールドシリーズは第3戦からすべて代打で出場し、二ゴロ、空振り三振、左飛とここまで3打数無安打。ポストシーズン通算成績は16打数2安打で打率.125となった。

このニュースに関するつぶやき

  • LADは、本当の意味で次の試合が大一番。
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  • 世界一ではない。アメリカイチだ。だから、野球が世界に広まらんのだ。広める気も無いんだろうけど。
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