Withコロナ時代は“パラレルワーカー”が強い? 管理職も副業を後押しする傾向に

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2020年10月26日 15:11  OVO [オーヴォ]

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 感染防止と経済活動との両立が課題だが、withコロナは私たちの働き方を見つめ直す一つのきっかけとなった。東京近郊や地方への移住も注目される中、本業のほかにも別の仕事を持ったり本業とは異なる活動に参加したりする“複業”(パラレルワーク)がトレンドとなっている。パーソルプロセス&テクノロジー(東京)は、20〜60代の会社員400人を対象に「複業(副業)に関する意識・実態調査」を実施した。

 最初に、「複業(副業)をしたいと考えているか?」という質問を新型コロナウイルスの発生前および発生後時点についてそれぞれ聞くと、「すでに複業(副業)をしている」人の割合は11.3%(コロナ前)と12.3%(コロナ後)でさほどの違いはなかった。一方、「現在はしていないが、今後始めようと考えている」という人は、コロナ前の18.0%からコロナ後の26.0%に増加していることが分かった。「複業(副業)をしたいと思った理由」は、1位「本業以外の収入を得たい」(78.4%)、2位「自分のキャリアの可能性を広げたい」(26.8%)、3位「自分のスキルを本業以外で生かしたい」(22.9%)となった。

 また、管理職の人(190人)に「部下に複業(副業)をしてほしいと考えているか?」という問いを、これもコロナ前とコロナ後時点について尋ねると、コロナ前は「してほしい」と考えていた管理職は32.1%であったのに対し、コロナ後は37.9%とこちらも増えていることが判明した。部下に複業(副業)をしてほしいと思う理由は、1位「自分のキャリアの可能性を広げてほしい」(55.6%)、2位「自分のスキルを本業以外でも生かしてほしい」(38.9%)、3位「本業に対するモチベーションを高めてほしい」(36.1%)だった。

 今後は、リスクヘッジという観点からも、パラレルワーカーが主流になるかも!?

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