『光秀のスマホ』光秀役の山田孝之、秀吉役の和田正人からコメント到着

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2020年10月26日 17:15  ORICON NEWS

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写真全編スマホ画面のみで描く戦国SF時代劇『光秀のスマホ』明智光秀を演じるのは山田孝之。10月26日から3夜連続で第4話以降を放送(全6話) (C)NHK
全編スマホ画面のみで描く戦国SF時代劇『光秀のスマホ』明智光秀を演じるのは山田孝之。10月26日から3夜連続で第4話以降を放送(全6話) (C)NHK
 “もしも明智光秀がスマホを持っていたら…”という設定で、全編スマホ画面のみで描く戦国SF時代劇『光秀のスマホ』の第4話・第5話・第6話が、26日・27日・28日(3夜連続 後11:40〜11:45)にNHK総合で放送される。明智光秀役の山田孝之、羽柴秀吉役の和田正人からコメントが到着した。

【動画】「スマホを持ってる明智光秀」で投稿されたプロモ映像

 この番組は、武将たちが群雄割拠し、天下統一に向けて覇権を争った戦国時代。もしも彼ら武将たちがスマートフォンを持っていたら…、合戦の結果がニュース速報で届いたり、SNSで仕官相手を探したり、ライバル武将とフォロワー数争いを繰り広げたり…。そんな少し変わった設定で、明智光秀の物語を描く(5分×全6話)。

 今月12日・13日・14日に放送された、第1話・第2話・第3話では、とあるツイートをきっかけに信長に仕官するようになった光秀が、家臣団初の城主に出世するものの、信長からのパワハラ鬼電に苦しめられ、ライバル秀吉とのフォロワー数争いに敗れてしまうまでを描いた。

 第4話以降は、熾烈さを増す信長からの要求に答えられるのか? 秀吉とのフォロワー争いの行方は? 本能寺の変はどうなるのか?――と、見どころ満載。

 本作は全編スマホ画面のみで構成されているため、光秀はもちろん、そのほかの人物もごく一部をのぞき、顔が一切写らないのだが、光秀を演じているのは、俳優の山田孝之。スマホ画面に一喜一憂する光秀の心情を、フリック入力するときの指の動きや、ふと漏れる溜息などの声で表現している。

【山田孝之のコメント】
 悪友・竹村武司先生(放送作家、脚本家)からのお誘いで面白そうな話がきた 。尺は短いしとか、顔も映らないしとか、台詞が少ないしとか、そんなことは全く関係なく、忙しいドラマ撮影の最中とはいえ、是非参加したいと思いました。撮影方法も特殊で、思ったより仕事量が多いとか、首が痛いとか、そんなことは全く思わず楽しめました。

【和田正人のコメント】
 戦国時代にスマホ。一見、遊び心が満載のように思えて、実のところ奥が深いんです。現代風なノリの戦国武将たちですが、彼らの本質は SNSやスタンプを通してハッキリと浮き彫りになっているんです。そして、どれだけハイテクを駆使しても歴史は変わりません。スマホの有無くらいで、彼らの運命が変化するような事はないんです。一体、スマホが僕たちに与えてくれる価値って何なんでしょうね。一つだけわかった事は、今も昔も通わせてるのは電波じゃなくて、人の心なんだってこと。ほら。深いでしょ。なんだか(笑)。
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