被害者母「苦しい思い消えず」=座間9遺体公判―東京地裁支部

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2020年10月26日 19:30  時事通信社

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時事通信社

 神奈川県座間市のアパートで、10〜20代の男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制性交殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)の裁判員裁判が26日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)であった。5番目の被害者となった埼玉県春日部市の女性=当時(26)=の母親と元夫の証人尋問が行われ、母親は「苦しい思いは消えない」などと語った。

 母親は「この3年間、ものすごくつらかった」と振り返った上で、「信じられないし、(娘に)会いたい」と述べた。

 女性は事件直前、元夫に自殺をほのめかすメッセージを無料通信アプリ「LINE(ライン)」で送っていた。尋問で元夫は、女性が過去にも自殺を図ろうとしたと明かし、「本気ではないという印象だった」と話した。

 これに先立ち、4人目の被害者となった同県所沢市の女子大学生=同(19)=の事件に関する裁判官の被告人質問が行われた。女性を殺害するかどうかの基準について問われると、被告は「(相手が)好意を示すなら、付き合おうと考えていた」と述べた。 

このニュースに関するつぶやき

  • 被害者遺族の気持ちは死ぬまで続くだろうがな。コイツを縛り首にすることで『万が一のあり得ない判決』でシャバに出るようなことに為らなければ被害者が増える事はない。
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