ミュージカル調で会話するロボ ヤマハが開発 VOCALOID、自動作曲技術を活用

27

2020年10月27日 14:42  ITmedia NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ITmedia NEWS

写真Charlie
Charlie

 ヤマハは10月27日、歌で会話するロボット「Charlie」(チャーリー)を開発したと発表した。VOCALOIDの歌声合成技術と自動作曲技術を活用し、ユーザーが話しかけると歌って返事をする。2021年春の発売を目指す。会話に比べて情緒的な歌声で話すことで感情共有がしやすくなり、ユーザーの心に響くコミュニケーションができるとしている。



【その他の画像】



 働く女性をターゲットにしたコミュニケーションロボット。ユーザーの問いかけに歌で応答する他、人感センサーでユーザーを認識すると自発的に歌いかける。「おはよう」「おかえり」といったあいさつのような定型句だけでなく、相談や雑談にも対応する。



 「私、頑張ってるよね?」という問いかけに「半径2kmで一番頑張っている」など、ユーモアも交えながら反応。言葉の内容に合わせて、ポップスやボサノバなど約30種のジャンルの曲調で歌い分ける。歌に合わせて頭や足を揺らす機能も搭載する。



 開発の背景としてヤマハは「調査したところ、働く女性から『仕事後に、疲れた気持ちや張っていた気持ちを緩めたい』というニーズがあった」とし、“ペット以上恋人未満”の存在として開発を進めたという。



 ヤマハは同日からCharlieのモニターを募集。抽選で30人を選び、1カ月製品を試してもらいながら改良を行う。


このニュースに関するつぶやき

  • 歌は気にするな! #仮面ライダーオーズ10周年
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • Hey!ミクというアプリを搭載したロボットかな?
    • イイネ!8
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(15件)

ランキングIT・インターネット

前日のランキングへ

ニュース設定