リーアム・ニーソン、『プリンセス・ブライド・ストーリー』の巨人役に落ちていた

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2020年10月27日 21:11  クランクイン!

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写真リーアム・ニーソン、『プリンセス・ブライド・ストーリー』のオーディションに落ちていた (C)AFLO
リーアム・ニーソン、『プリンセス・ブライド・ストーリー』のオーディションに落ちていた (C)AFLO
 映画『96時間』『フライト・ゲーム』など、アクション俳優として活躍するリーアム・ニーソン。『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督が手掛けた伝説的ファンタジックコメディ『プリンセス・ブライド・ストーリー』のオーディションを受けていたことが明らかになった。

【写真】リーアム・ニーソンがオーディションで落ちたという『プリンセス・ブライド・ストーリー』の巨人フェジック(アンドレ・ザ・ジャイアント)

 本作は、1987年にアメリカで公開された愛と冒険、そして笑いが散りばめられた物語。ウィリアム・ゴールドマンの小説『プリンセス・ブライド』を映画化したファンタジーロマンスコメディで、祖父が病気の孫のために本を読んであげるという体で、中世を舞台にした美女キンポウゲとウェスリーの恋と冒険の物語が語られる。

 1987年のトロント国際映画祭で最高賞である観客賞を受賞したにも関わらず、興行成績は振るわなかったが、その後ビデオで大ブレイクし、今でも根強い人気を誇っている。新型コロナウイルスで、新作映画やテレビドラマの制作がままならなかった今年、オリジナルキャストが再会する企画や、ストリーミングサービスのQuibiがリモートでリブート作品を制作するなど、注目を集めている。

 そんな『プリンセス・ブライド・ストーリー』のオーディションに、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』『沈黙 ‐サイレンス‐』などに出演するリーアム・ニーソンが参加していたというから驚きだ。しかも、彼が受けたのは、身長224cmのプロレスラー、アンドレ・ザ・ジャイアントが演じたフェジック役だったという。リーアムが今月『ジミー・キンメル・ライブ!』にリモート出演し、明らかにした。

 「大作映画だと知っていたから、すごくナーバスになっていたんだ」とオーディションについて振り返るリーアム。「ロンドンのオフィスに行くと、ロブ・ライナーが俺を見て、『彼は巨人だ。君の身長はいくつかね?』と聞くから、『6フィート4インチ(193cm)です』と答えたんだ。すると『それは高身長だ。巨人じゃないな』と言われたよ」。そうして、この役をもらうことはできなかったそう。

 ちなみにオーディションでは、あいさつやありがとうの一言もなかったそうで、今度ライナー監督に会った暁には「すごく失礼だったと言おうと思っている」とにこやかに話した。
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