マンU指揮官、ファン・デ・ベークの起用法に言及「心配無用。いずれ重要な選手に…」

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2020年10月28日 00:18  サッカーキング

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写真スールシャール監督(左)がファン・デ・ベーク(右)に言及 [写真]=Getty Images
スールシャール監督(左)がファン・デ・ベーク(右)に言及 [写真]=Getty Images
 マンチェスター・Uのオーレ・グンナー・スールシャール監督が、同クラブに所属するオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベークの起用法に言及した。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在23歳のファン・デ・ベークは、9月2日に今夏の補強第1号としてアヤックスから加入。チームに様々なオプションをもたらすオールマイティな選手として活躍が期待されているものの、今季のスタメン出場はここまでカラバオ・カップの2試合のみ。プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)ではわずかな出場時間(※5試合合計で61分)しか与えられておらず、一部ではスールシャール監督の采配に疑問を投げかける声も上がっている。

 そんななか、スールシャール監督はファン・デ・ベークの起用法などに言及。28日に行われるCL・グループステージ第2節ライプツィヒ戦の前日会見に臨んだ同監督は、次のようにコメントした。

「新しいリーグ、新しいチームにやってきた選手というのは、いつだって慣れるのに時間を要する。彼はプレーすれば、いつだって素晴らしい。私たちの陣容には深さと質があり、ほかの選手たちも素晴らしい。だから、彼を全試合で使う必要性はないんだよ」

「ドニーは今年、大きな、大きな役割を担うことになるだろう。ほかの選手たちや解説者たちが限られた放送枠のなかで結論を端的に伝えなければいけないことは理解しているけど、少し静観してみるのも悪くないと思うよ。チームに欠かせない選手となるために、必ずしも最初の3試合で先発する必要がないことはわかってもらいたい」

「私だってチームメイトの誰かから『ユナイテッドにとって重要じゃない選手。先発の機会は全然与えられていないじゃないか』と言われたら悲しむだろうね。ドニーはいずれ、私たちにとって本当に重要なピースとなる。そのことを心配する必要はないよ」

 公式戦2連勝の後チェルシーと引き分けたマンチェスター・Uは、ライプツィヒ戦後もアーセナル、バシャクシェヒル、エヴァートンと難敵相手の試合が続いていく。過密日程の中、ファン・デ・ベークの出場機会が増えることはあるだろうか。

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