マイホーム最新事情!「子育てしやすい家の工夫」を専門家に聞いた

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2020年10月28日 06:31  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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赤ちゃんが誕生すると、家の中の環境が気になってきますよね。今は良いけれど、はいはいするようになったり、歩けるようになったりすると、危ない部分もいっぱい。

【画像】子どもやママに優しい住まいを!アイフルホーム「キッズデザイン」

そんなときに、知っておきたいのが子どもが安全に過ごすことができ、ママやパパも安心できる、子育てに優しい家づくりの方法。

今は子どもにとって安心安全の、色んな設備や機能があるんですよ。

今回は、住宅メーカーの協力のもと、子どもに優しい家の機能をご紹介します。

■コロナで戸建てニーズが増している

オープンハウスは今年5月下旬に、1都3県に在住、かつ、住宅購入を検討している20歳〜49歳の男女600名を対象に「コロナ禍を受けた住宅意識調査」を実施。

その結果、戸建てへの魅力が高まった人は5割以上にも上っていました。今後、レイアウトや設備付帯に自由の効く、戸建てのニーズが高くなると推測されています。

またリクルート住まいカンパニーの、「コロナ禍を受けた『住宅購入・建築検討者』調査(首都圏)」でも、昨年12月調査と比較して、「一戸建て派」が63%と7ポイント増加しており、戸建てニーズが高まっていることがわかります。

子育て世帯にとって、マイホームは子どもの家でもあります。そんなとき考えたいのが、「子どもが安心安全に過ごせる家ってどんな家?」ということではないでしょうか。

■子どもに優しい家って?

子どもに優しい家づくりを考えた場合、具体的に、どのような設備や工夫が考えられるのでしょうか。

その具体例を知るために、ここでは、アイフルホームの家づくりを参考にしてみましょう。

アイフルホームでは、子ども基準の安全設計「アイフルホームの家づくり」を展開しており、2008年から「キッズデザイン賞」を受賞しています。『こどもにやさしいは みんなにやさしい』をスローガンとし、子ども目線、子ども基準で考える「キッズデザイン」の家づくりが評価されています。

大きく4つのカテゴリに分かれています。それぞれ見ていきましょう。

■安全設計・安全仕様の「キッズセーフティ」

まずは安全面から。キッズセーフティというカテゴリでは、子ども目線で考えた家族みんなのための安全設計・安全仕様の設備が用意されています。

1歳〜4歳児に多い不慮の事故は40%以上が家庭内で起きている(出典:厚生労働省 人口動態統計)ことから、これをなくすための工夫として安全・安心仕様を採用しているといいます。その一部を見ていきましょう。

■・Wソフトモーション引戸

開けるときも閉めるときも、止まる前にブレーキがかかってゆっくり動く。

■・室内折れ戸 指はさみ防止機能

子どもの指をはさみにくい仕様。

■・チャイルドロック

小さな子どもの浴槽などへの転落を防止。脱衣室とトイレの扉にチャイルドロックを設置。

■・滑り止めクッション付き階段

転んだときのけがを軽減する。

■・R出隅加工

室内の壁の角を滑らかな曲線にし、ぶつかったときのケガを軽減する。

■・清潔すこやかフロア

光触媒で、インフルエンザなどのウイルス・菌・臭い・シックハウスの原因物質を除去。従来より滑りにくい表面仕上げで転倒を予防する。

■・衝撃吸収床

転倒防止に配慮するだけでなく、万一転倒してもケガをしにくい機能を付加。

■・お風呂安全仕様

握りバーは、子どもの安全な入浴をサポート。

ヒートショックの要因になる冷たい床を解決したキレイサーモフロアも快適。

■・踏み台付洗面化粧台

下台を引き出すと、踏み台付収納。子どもがひとりで手洗い・歯磨きができる。ロック機能付き。

■家族のふれあいを生み出す「絆設計」

子どもの感性を大きく育み、家族のふれあいを深める間取り・設計です。

見守り動線やふれあいタタミ室、ファミリースペースなど子どもの気配を感じられたり、家事をしながら子どもの様子を見られたり、常に家族を感じられる間取りを叶えます。

■・ふれあいタタミ室

子どもの遊び場として便利なスペース。遊びや絵本の読み聞かせを通して、子どもの感性やコミュニケーション能力を引き出す。

■・ファミリースペース

おもちゃで一緒に遊んだり、調べ物ができるスペース。家族とのコミュニケーションを通じて子どもの好奇心と感性を育む。

■ママの笑顔を生む「ストレスフリー」

ママ目線で家事や子育てをもっと快適にする間取り提案です。「見守り動線」や「ただいま手洗い動線」など、ママ目線で家事や子育て快適にする提案をします。

■・見守り動線

キッチンから、いつでも子どもに目が届くのでママも安心!

■・ぐるぐる動線

キッチンから左右どちらにでも廻ることができるので、他の家事もスムーズにはかどる。子どもがお手伝いするときにも便利。

■・ただいま手洗い動線

玄関から室内への動線上に洗面台を設置し、手洗いうがいの習慣化を助ける。お出かけ前の身だしなみチェックにも便利。

■・お帰りどろんこ動線

子どもが外で遊んでどろだらけで帰ってきたときも、汚れを部屋に持ち込まずに玄関から脱衣所やお風呂に直行できる動線。

■子どもがエコを学べる「エコロジー」

家族みんなの“エコな心”を育てるデザイン。子どもでも手が届くスイッチなど、普段の生活をしながら、子どもにもエコを学ぶことができます。

■・高さ1mのスイッチ

子どもの身長でも届くスイッチで、子どもが自ら電気を消す行動が可能に。

■・HEMS(家庭用エネルギー管理システム)

電力量や電気料金などを「見える化」できるHEMSで、家族みんなの節電意識が高まる。

*

子どもと楽しく暮らす家づくりには色んなアプローチがあるんですね。

もし将来、マイホームを検討しているなら、子どもが安心・安全に過ごせる環境のほか、ママもパパも家族みんながストレスフリーになったり、エコの意識を促したりするような便利な設備や動線を、ぜひヒントにしてみましょう。

【取材協力】アイフルホーム「キッズデザイン」

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