私らしさが光るクリスマスカードアレンジ術

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2020年10月28日 07:02  オズモール

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◆ひと手間が嬉しい、Xmasカードのアレンジ術。想いが伝わる手作りカードやメッセージの書き方も【クリスマスプレゼント2020】

プレゼントを贈るなら、手紙やメッセージカードなど、贈り物に気持ちを添えるツールに少しの“私らしさ”をプラスして、贈る相手に小さなサプライズをしてみるのはいかがですか?とは言っても、星の数ほどあるメッセージカードの選び方や、オリジナリティを出すためにどうアレンジすればいいかわからないもの。今回は、暮らしの装飾家・ミスミノリコさんに、カードから贈り手の“らしさ”がより伝わるハウツーを伺いました。



贈り物が多くなってくるこのシーズン。相手の喜ぶ姿を思い浮かべながら、プレゼントを選ぶ人もきっと多いのでは? せっかくなら贈り物に込めた“想い”も書き添えてみると、受け取った時の喜びがグッと増すはず。

今回、お話を伺ったのは、展示会のディスプレイデザイナーやスタイリストとしても活躍されながら、山形・鶴岡にてカフェ&セレクトショップも営まれている、ミスミノリコさん。洋服や靴下などのほつれをかわいく縫ったり、着なくなった洋服をリメイクしたりと、普段の暮らしにも取り入れやすいアイデアを発信されています。

シーンに合ったカードの選び方やアレンジ方法を学んで、贈る側も楽しく、受け取る側も嬉しくなるようなカードを添えてみましょう。



小さなカードでOK!贈る相手を想い浮かべながらカードをセレクトしてみよう
いざ贈り物にカードを添えようと売り場へ足を運ぶものの、壁一面にずらりと並ぶたくさんの種類にどう選べばいいか迷う人も多いのでは? そんな人へ、カードを選ぶときのコツをうかがってみると…

「短くても手書きのメッセージが添えられているだけで嬉しいものなので、小さなカードでも大丈夫。その場合、同じサイズの封筒に入れるなど、手紙を開くまでのわくわくを感じさせる小さな演出をするといいと思います」と、ミスミさん。

「目上の方や、改まった場面においては、カードと封筒がセットになっているものを選んでみてください。身近な友人や、好みが分かっている相手、お子様向けなどには手作りカードも喜ばれると思います」



短い文章でも気持ちが伝わる、メッセージの書き方とは?

さあ書こう!と意気込んでみても、内容がうまく思い浮かばずカードの前で固まってしまうという経験がある人もきっといるはず。

「そんな時は、短い文章の中にも、カードを贈る相手とのちょっとしたエピソードや、ご自分が住む地域で感じられる季節や風景のことなど、具体的なエピソードを入れてみるのはいかがですか? 贈り物の内容が自分のおすすめしたいものであれば、どのように使っているかなど、自分のフィルターを通して感じたことを伝えられると、より想いが伝わる内容になると思います」と、ミスミさん。

「もし、文章が苦手な場合は、“happy birthday!”など、市販のメッセージスタンプも大活躍。書体や種類も豊富なので、選ぶ時間も楽しくなりそうですね」



ひと手間が嬉しい。手軽に作れる、手作りのオーナメント型カード
ギフトを渡したときに、喜んでもらえたり、驚いてもらえたら、贈る側まで嬉しくなるもの。
好みも分かっている親しい友人や、子供同士のプレゼント交換などには、ちょっとした“ひと手間”をかけて手作りのメッセージカードを作ってみるのも素敵。今回はクリスマスギフトにぴったりな、オーナメント型カードの作り方をミスミさんに教えていただきました。

<材料>
・二つ折りにできる厚めの色紙
・切り抜きたい形にカットした型紙
・リボン
・ハサミ
・1つ穴パンチ(なければ目打ちなど)
・ペン(今回は濃い色紙のため白色のペンを用意)

<作り方1>
型紙の上側がカードの山側にくるように当てて線を引く
<作り方2>
1で引いた線に沿うように、カードを折った状態でカットする
<作り方3>
ペンで、お好みで模様やメッセージを書き、パンチで穴をあける
<作り方4>
リボンを通したら完成!



マスキングテープやシールでアレンジしてみても。靴下型カードの作り方
ペンで模様を描くのも素敵だけど、絵が得意じゃない人はマスキングテープやシールなどでアレンジしてみても。先ほどの作り方を基本に、靴下型にアレンジする作り方もご紹介。

<材料>
・二つ折りにできる厚めの色紙
・切り抜きたい形にカットした型紙
・リボン
・ハサミ
・1つ穴パンチ(なければ目打ちなど)
・マスキングテープ、シールなど

<作り方1>
カードの山側に靴下のかかと側がくるように当ててカットする
<作り方2>
カッターマットやクリアファイルなどを敷き、カットしたカードを置いてマスキングテープやシールを貼る
<作り方3>
カードを裏返し、はみ出ているマスキングテープやシールをカットする
<作り方4>
パンチで穴をあけて、お好みのリボンを通したら完成!



もっと手軽に作るなら、市販のカードを“プチアレンジ”
「紙を切ったり、模様を描いたりするのは少しハードルが…という方は、市販のクリスマスカードにマスキングテープやリボンをかけて、手軽に“私らしさ”をプラスしてみるというアイデアも」と、ミスミさん。

二つ折りのメッセージカードにはリボンを沿わせて貼ってきゅっと結んでみたり、クリスマスカラーなテープを散らして貼ってみたりと“プチアレンジ”ならもっと手軽に、カード作りを楽しめるはず。

「カードにマスキングテープを貼るときは、はみ出すように貼り、ハサミでカットするときれいに仕上がりますよ」といったアドバイスも。




SNSやメールといったツールが当たり前になり、手書きでメッセージを贈る機会が減ってしまっている今だからこそ、そのようなコミュニケーションで生まれる温かさはきっと、贈る相手の心を動かすはず。今回教わった、カードの選び方や文章の書き方に“私らしい”ひと手間を加えるアイデアを参考に、伝えたい“想い”をカードに乗せて届けてみて。


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