承久の乱絵巻、80年ぶり発見=京都文化博物館〔地域〕

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2020年10月28日 11:01  時事通信社

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時事通信社

 後鳥羽上皇が鎌倉幕府の北条義時の追討を命じ敗れた「承久の乱」を描いた「承久記絵巻」が約80年ぶりに発見された。和歌山県高野山の龍光院が所蔵し、1939年に博物館で展示されてから所在が分からなくなっていた。

 承久記絵巻は全6巻で、各巻の長さは約15メートル、縦は約50センチ。義時と御家人の協議や宇治川合戦など36場面が詞書きとともに描かれている。

 今年1月、個人で所有していると聞いた京都文化博物館(京都市中京区)の学芸員が、木箱に絵巻が入れられているのを発見した。紙の質や装飾などから江戸時代初期のものとみられるという。

 承久の乱の経緯に関する絵巻は他に残っていない。同館は来年4〜5月、特別展で全巻を公開する予定。 

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  • 再来年の大河でどのように描かれるか期待したい あまり鎌倉時代の映像作品は少ないから
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