高橋克実、3度目の『世にも奇妙』主演「警鐘みたいなものになれば」娘役には吉川愛

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2020年10月29日 06:00  ORICON NEWS

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写真土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 '20秋の特別編』の『アップデート家族』に出演する吉川愛、高橋克実 (C)フジテレビ
土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 '20秋の特別編』の『アップデート家族』に出演する吉川愛、高橋克実 (C)フジテレビ
 俳優の高橋克実が11月14日放送のフジテレビ系土曜プレミアム『世にも奇妙な物語 ’20秋の特別編』(後9:00)内オムニバスドラマ『アップデート家族』に主演することが決定。同シリーズ3度目の主演となる高橋はうだつのあがらないサラリーマンを演じ、その娘役には吉川愛が起用された。

【場面カット】父を毛嫌いする娘を演じる吉川愛

 原作はチョモランマ服部氏による『アップデート家族』(集英社『ジャンプルーキー!』)。祖父母と子供、三世代で暮らす黒崎家。幸せだったのもはるか昔のこと、家族そろっての朝食も今では殺伐とした風景に変わってしまっていた。高橋が演じるのはそんな黒崎家の父・黒崎睦夫。睦夫は、妻・洋子には給料が上がらないと邪険にされ、娘の夏海(なつみ)には相手にもされていない。

 「このままではいけない」と考えていた矢先、睦夫は一枚の折り込みチラシを目にする。それは「ファミリーアップデーター」という新製品の広告だった。そしてその晩、夏海が帰宅すると家の様子がどこか変だ。すると睦夫が現れ「家族をアップデートして効率化を図ることにした」と言うのだが…。

 哀愁漂う中年男性・睦夫を高橋が、そしてそんな父親・睦夫を毛嫌いする、今どきの高校生の娘・夏海役を吉川が演じる。高橋は「『久しぶりだな』というひと言でした。ただ、尺を聞いて『そんなに短いの?』とびっくりしました」と感想を明かす。

 次から次へと予想もつかない展開で家族がアップデートされていくという、いかにも現代的な物語ながら、最後に背筋がゾクッとするような予想外のエンディングを迎える。「最初に読んだときは、めちゃくちゃ面白かったです。ただ、何度か読んでいくうちになんだか怖く感じる部分が出てきて、どうやって『睦夫』を演じたら良いのかなと考えました。短い間にいろいろなことを考えさせられる、今というものをとても象徴している物語だと思いました」と、浅いようで深い作品の世界観を培われたコメディセンスで表現している。

 高橋は「便利になることが全てではないという、警鐘みたいなものにこのドラマがなれば良いなと思います。ドラマってどんな作品も、とらえ方によって見方はさまざまだと思いますが、例えば励みになったり、少しでも気持ちを動かすことができればうれしいと思います」とメッセージを寄せている。このほか広瀬すず主演の『イマジナリーフレンド』、濱田岳主演の『コインランドリー』を含めた4つのエピソードが放送される。

このニュースに関するつぶやき

  • 今年30周年。の、わりには、名作復活やら、漫画の実写化のような、「特別企画」的なことはしないらしい。個人的には、お笑い芸人を主役にした、奇妙のオムニバスを見たいと思っているのだが・・・。
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  • 来世不動産はめちゃめちゃ笑たけどなー!(笑) https://youtu.be/s7G2y97zYnU
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