容疑者に便宜、警部補処分=自腹で漫画差し入れ―京都府警

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2020年10月29日 20:00  時事通信社

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時事通信社

 京都府警は29日、漫画本を購入して留置場の容疑者に差し入れるなどの便宜を図ったとして、捜査3課に所属する40代の男性警部補を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。警部補は「希望をかなえてやりたいと思った。軽率だった」などと話しているという。

 監察官室によると、警部補は昨年5月、窃盗容疑で逮捕、留置されていた男に自費で購入した漫画本4冊を提供した。車の売却を検討していた別の男には取調室で契約書を書かせたり、留置先の選定について容疑者から希望を聞いたりしたこともあった。

 部下3人に対し、人格や能力を否定するような発言をしていたことも判明。警部補は「今後指導のやり方を変えていきたい」と釈明したという。 

このニュースに関するつぶやき

  • 多少の便宜は構わない気もするが、実際には、気分次第で便宜と嫌がらせを使い分けたり してるんだろうな。
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  • 部下には厳しくて容疑者には優しいのねexclamation ��2
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