iD決済対応の「Visa LINE Payプリペイドカード」12月開始 LINE Pay カードの新規発行は終了へ

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2020年10月30日 17:43  ITmedia Mobile

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提携コンセプト

 LINE Payと三井住友カードは、10月30日に戦略的業務提携の推進について発表。新しい決済体験・カード文化を創造し、新しい時代に即したキャッシュレス決済の実現を目指すという。



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 ユーザー向けには、2020年12月にVisaブランドのバーチャルプリペイドカード「Visa LINE Payプリペイドカード」をLINEアプリ内で発行予定。Apple PayとGoogle Payにも12月から順次対応予定で、全国のiD加盟店でLINE Payが利用可能となる。また、2021年春には三井住友カードが発行する「Visa LINE Payクレジットカード」以外のVisaブランドのクレジットカードでも「チャージ&ペイ」機能が利用可能となる予定だ。



 Visa LINE Payプリペイドカードの発行に伴い、JCBブランドプリペイド「LINE Pay カード」の新規発行(紛失等の再発行の場合も含む)とGoogle Payへの登録を、2020年12月頃終了する予定。



 今後は、2020年9月からVisa LINE Payクレジットカード会員に対して行っているLINE上での利用通知を三井住友カード会員にも順次対応。三井住友カードのアプリ「Vpass」と連携し、LINE上でクレジットカードの各種手続きや設定が可能となる。



 LINEの「CLOVA Chatbot」を導入し、三井住友カードのLINE公式アカウントからチャットボットでの問い合わせ対応も行えるようになる予定。あわせて、三井住友カード会員がLINEの各種サービスを利用した際、通常よりもVポイントを上乗せして還元する。



 加盟店向けには、国内最大規模の加盟店網を誇る三井住友カード加盟店へのLINE Pay導入を推進。LINEや三井住友カードの決済プラットフォーム「stera」を活用した加盟店向けサービスの利便性の向上を図っていく。具体的にはオールインワン決済端末「stera terminal」へのLINE Payの QRコード決済導入を拡大し、加盟店は一元的に各種決済へ対応。両社の保有するデータや、LINEとstera双方の機能を活用した新たなサービス、マーケティングソリューションも検討していく。


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