【天皇賞・秋予想】 春のGI馬3頭が勢ぞろい! 消去法をすべてクリアできたのは!?/JRAレース展望

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2020年10月30日 18:40  netkeiba.com

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写真今回のケシウマに該当したダノンプレミアム。安田記念からの臨戦過程は昨年同様だが、今年も大きく巻き返すことができるか?(写真は19年安田記念時、撮影:下野雄規)
今回のケシウマに該当したダノンプレミアム。安田記念からの臨戦過程は昨年同様だが、今年も大きく巻き返すことができるか?(写真は19年安田記念時、撮影:下野雄規)
 春のGI馬3頭が揃いました。しかも、フィエールマンは天皇賞・春を勝利、アーモンドアイはヴィクトリアマイル優勝後に安田記念2着、クロノジェネシスも大阪杯2着後に宝塚記念を制しており、いずれの馬も春GIをパーフェクト連対と好調です。

 そして、なかでも注目を集めるのが史上最多となる芝GI8勝目を狙うアーモンドアイでしょう。昨年は3馬身差の圧勝だったことに加え、過去10年では5歳馬が最多6勝という点も追い風となりそうです。ただし一方で、5歳以上牝馬は[0-1-1-3]で未勝利というデータも。果たして、消去法はどんなのジャッジを下すのか!?

 ここでは過去10回のレースを対象にし、これまでのデータから弾き出した“天皇賞・秋で消せる馬”を紹介します。

【条件1】(データは過去10年を参照)
前走10着以下(ただし、3-4歳馬は除く) [0-0-0-18] 複勝率0%
該当馬:ブラストワンピース、ダノンプレミアム
ここから秋シーズンを始動する馬も少なくなく、当然ながら、休養を挟むことで春の凡走をリセットすることは可能だ。ただし、さすがに頂点のGIレースだけに巻き返しは容易ではない。例外は、若き3-4歳馬だけと考えてみたい。

 上位人気の可能性もあるダノンプレミアムが消去データに該当しました。前走の安田記念13着大敗については海外遠征帰り初戦という明確な敗因があるだけでなく、じつは昨年も安田記念16着から巻き返して2着となった実績の持ち主。人気や状態次第では食指の動くタイプですが、ここでは1歳の加齢を重視して見送りを提案しておきましょう。

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