年間600杯を食す、SUSURU直伝! ラーメンのお作法「ラーメン二郎」千住大橋駅前で“鍋二郎”! 昆布水と混ぜた味は?

1

2020年10月30日 19:11  ダ・ヴィンチニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ダ・ヴィンチニュース

写真SUSURU
SUSURU

 ずる〜ずる! どうも、SUSURUで〜す!

年間600杯を食す、YouTuber・SUSURU直伝! ラーメンのお作法〔逝臍亜屬發澆顕亜

 みなさん、こんにちは。1年365日「毎日ラーメン健康生活」を掲げて活動しているYouTuberのSUSURUです。ラーメンの温かさがいっそう身にしみる季節になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。今回も、僕が過去に味わったラーメンのおいしさと奥深さをできる限りに伝えていきたいと思います!

SUSURU

飯テロの定番『孤独のグルメ』が動画の参考に

 さて、本題の前に。この「タ・ヴィンチニュース」にちなみ、今回は少しだけ、僕が影響を受けたマンガの話をしていきたいと思います。

 そもそも僕はマンガも好きで、普段からけっこう読んでいるんですよ。お気に入りは福本伸行さんの作品で『カイジ』や『アカギ』をはじめ、『中間管理録トネガワ』なども当然ながら愛読しています。

 とはいえ、たまに聞かれるのはやはり「グルメマンガは読んでるの?」という質問なんですが、もちろん読んでいます。

 ラーメン好きとして外せないのは、鳴見なるさんの漫画『ラーメン大好き小泉さん』で、この作品はドラマ化もされていましたよね。

 おいしそうなラーメンが登場するのはもちろんなんですが、店舗ごとのディテールが表現されているのもこの作品ならではの魅力。原作者の鳴海先生が何度も何度もお店へ足を運び、ときには行列にすら並ぶほど綿密な取材を重ねているのは、一つひとつのページからひしひしと伝わってきます。

 また、動画を作り始めてから参考にしたのは、ドラマで観ていた『孤独のグルメ』でした。

 この作品は、松重豊さん演じる主人公・井之頭五郎がただ一人、旅先などでみかけた飲食店でひたすら黙々とご飯を食べる深夜の“飯テロ作品”としても有名ですね。

 YouTuberとしてみると、この作品はじつにアングルが絶妙なんです。僕のコンテンツも男一人でただただラーメンをすすっているだけの動画なんですが、これで視聴者の方々に“みせる”というのは意外と難しい。でも、『孤独のグルメ』は正面から五郎さんを押さえるカットもあれば、周りのお客さんを映したり、店内を広く映したりと日常的な場面でもテンポのよさを付けられるように工夫しているんです。

 僕の動画をさかのぼってもらえると分かりますが、初期はそれこそ絵変わりが少なく、この作品も参考にしながら、だいぶ工夫していきました。今なお、視聴者の方々を飽きさせないようにと試行錯誤する毎日です。

昆布水×二郎で「ダシのうま味がよりぶ厚くなる」

 いやはや、前置きが長くなってしまいましたが…。今回は今年6月にYouTubeチャンネルへアップした「二郎と昆布水を合わせて、替え玉も爆食してみた。をすする ラーメン二郎【飯テロ】SUSURU TV.第1689回」を取り上げていきます。

 昆布水はおそらく、みなさんも耳にしたことがあるはず。ここ数年、テレビなどでも取り上げられる機会も増えてきて、ヘルシーな食材としても認知されていますね。

 ルーツとなるとなかなか難しいのですが、僕が初めて昆布水にふれたのはドキュメンタリー番組『情熱大陸』(MBS)で紹介されたこともある、湯河原の「らぁ麺・飯田商店」でした。

 店主の飯田将太さんは今なお、ラーメンの価値を底上げしようと奮闘されている日本屈指の職人さんです。飯田商店の昆布水つけ麺に感銘を受けたラーメン店の方々がたくさんいて、そこから各地へと広まっていったようにもみえますが、僕も初めて食べたときは出会ったことがないと思えるほど、適度なねばり気とツルッとした食感に「なんだこれは!」と叫びたくなるほどの衝撃を味わいました。

 それ以来、機会があれば昆布水つけ麺をリピートしている僕が、どうしてもやってみたかったのが動画で紹介した“二郎×昆布水”の組み合わせでした。

 そもそものヒントは、千住大橋駅前にあるラーメン二郎の店主さんからいただいた一言でした。実際に動画内のラーメンもそこからテイクアウト(鍋二郎)して、「昆布水と合わせてもたぶんおいしいからやってみてよ」と言われたので、これは試す価値がアリだなと思ったんです。

 感想は本当に単純で、想像以上においしかった。二郎のラーメンはチャーシューや背脂の印象からも伝わるとおり、動物性の脂がおいしさの秘けつ。かたや、昆布水は冷たいので上手く混ざらず相性があまりよくないイメージもありましたが、実際にやってみると豚肉のうま味がギュッと詰まったスープと、昆布水ならではの海の風味がだいぶマッチしていました。

 動物系と魚介系のような味わいが重なると、ダシのうま味がよりぶ厚くなるといいますか。元々、平打ちの極太麺でパンに使われる小麦粉「オーション」を使っているため歯ごたえも充分な二郎の麺ですが、それだけでもガツガツかきこみたくなるほどなのに、昆布水の効果でのどごしがよくなったせいか、いつも以上にあっという間にたいらげてしまいました。

 ちなみに、昆布水自体の作り方は簡単で、乾燥した昆布をただ一晩容器に入れて水に漬けておくだけです。自宅でしか味わえないプレミアム感もあるので、近くで二郎をテイクアウトできる人には、ぜひとも試してほしい組み合わせでした!

<第4回につづく>

このニュースに関するつぶやき

  • 年600もラーメン食べてたらいつか身体壊すと思うわ���줷�������줷�������줷����
    • イイネ!2
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

前日のランキングへ

ニュース設定