松重豊、大学時代にどろぼう被害も“未解決”「僕の指紋だけが残っている」

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2020年10月30日 19:44  ORICON NEWS

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写真映画『罪の声』初日舞台あいさつに登壇した松重豊 (C)ORICON NewS inc.
映画『罪の声』初日舞台あいさつに登壇した松重豊 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の松重豊(57)が30日、都内で行われた映画『罪の声』初日舞台あいさつに登壇した。本作の原案にあわせて自身の“未解決”な出来ごとを聞かれると「事件が起きたのが大学3年生くらいのときで、日本中が犯人探しに躍起になっていたんですが、僕の家にはどろぼうが入ったんですよ」と打ち明け、会場を驚かせた。

【写真】星野源と小栗旬に向かって話す市川実日子と見つめる2人

 当時について松重は「下宿なので、盗られたのはラジカセと洋服だけなんです。それで警察が来ると、僕の指紋をきれいにとっていったんですよ。冷蔵庫にシールをちょちょっと貼って帰って。結局、犯人は捕まってないんです。僕の指紋だけが残っているので、絶対に犯罪できない! 捕まってないんです。なんとかしてください」とぼやいていた。

 本作では、新聞社の先輩後輩の間柄となった小栗旬(37)と松重。小栗は「定期的に松重さんとお仕事させていただいているんですけど、刑事役の上司も、父親もやっていただいあて、安心して一緒に仕事をさせてもらえる先輩です」と信頼しあっていた。

 この日は、星野源(39)、市川実日子(42)、土井裕泰監督(56)も出席した。

 本作はフィクションでありながら、塩田武士氏の綿密な取材と着想が織り混ぜられ、事件の真相と犯人像が“本当にそうだったのではないか”と思わせるリアリティーにあふれた物語で話題に。小栗が昭和の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、残された証拠を基に取材を重ねる大日新聞の新聞記者・阿久津英士を、星野が京都で亡くなった父から受け継いだテーラーを営み、物語の発端となる子どもの声の脅迫テープが自分の声だと気がつく曽根俊也を演じている。
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