江原啓之 祖父の死に目に会えなかったことを後悔しているリスナーに「思いを向けてくれていることが嬉しいと思う」

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2020年10月30日 20:20  TOKYO FM +

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写真江原啓之 祖父の死に目に会えなかったことを後悔しているリスナーに「思いを向けてくれていることが嬉しいと思う」
江原啓之 祖父の死に目に会えなかったことを後悔しているリスナーに「思いを向けてくれていることが嬉しいと思う」
スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回は連絡をくれたのに祖父の死に目に会えなかったことを今も後悔しているリスナーに“ことば”を届けました。


◆死に目に会えなかった祖父…今も後悔
「祖父が亡くなる10日くらい前の話です。九州の祖父から突然電話があり、母が出ると、私と話したいとしか言わなかったようで、母は驚いた様子で私にかわると、祖父から“会いたい”と突然言われました。私は神奈川で普段会えないとはいえ、当時私は21歳、それまで1度もそのような電話はありませんでした。

“どうしても会いたいから、お正月に帰って来れる?”と聞かれて、“お正月は帰れないかな”と答えました。九州にはいつも夏に帰省していたので、帰れないとすぐに答えてしまったのです。何かおかしいなとは思いましたが、元気だと思っていたのであまり深く考えていませんでした。

それから10日後くらいに祖父は亡くなりました。私は今でも後悔しています。帰れないと言った瞬間の祖父の落胆したため息のような声が忘れられません。振り返って考えてみると、自分が死ぬのがわかっていて、もう会えないと落胆したような感じでした。

祖父はきっと天のお迎えの方から亡くなる前に、自分が亡くなることを言わない条件で、最後に伝えたいことを伝えるように言われていたのでは? と思います。江原さん、祖父は亡くなることをわかっていて連絡したのでしょうか? もう20年前のことですが、どうしても会いたかった私に会えないまま亡くなり、無念だっただろうなと今も気になっています」

◆江原からの“ことば”
「具体的におじいさんはわかっていたかどうかは別として、人はときに“虫の知らせ”で自分自身に関わることもわかったりする。だから勘づいていたのかもしれませんね。女の人は妊娠中、産気づく頃がわかるらしいし、動物も巣作りを始めたらそろそろだったりする。人間も動物だから、そういう感覚があるのです。

だから“そろそろお迎えなんだ”と、具体的に自覚しなくても思いに駆られたりする。だからそういうのを感じていたのでしょうね。そして1番会いたかったのでしょうね。でも後悔することはないのです。ちゃんとあちらからも見ているのだし、こうやって思いを向けてくれていることが嬉しいんだと思いますよ」

◆江原啓之 今宵の格言
「私たちも時代のひとコマということを忘れずに」
「スピリチュアルは人生を豊かにする視点です」

番組では、江原に相談に乗って欲しい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

<番組概要>
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM 大阪 毎週日曜 22:00〜22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30〜12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/
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