鷲見玲奈が天皇賞・秋を予想。「人生初の万馬券」を生んだあの馬は?

0

2020年10月31日 06:51  webスポルティーバ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

webスポルティーバ

写真写真

 秋のGIシリーズは、まだ序盤戦が終わったばかりというところですが、今年は次々に歴史的快挙が成し遂げられていますね。

 GI秋華賞ではデアリングタクトが勝ち、史上初の無敗の牝馬三冠を達成! GI菊花賞ではコントレイルが勝って、ディープインパクトに続く父子二代で無敗の三冠を達成! 今年は日本競馬界にとって歴史的な年なんだなと、改めて強く感じています。




 さて、肝心の私の馬券予想はというと......、菊花賞は的中しました!

 3連単フォーメーションで、本命のコントレイルを1着固定。アリストテレスとサトノフラッグは、どちらも2、3着に入れていたので、バッチリ狙いどおりでした。

 ただ、個人的には満足なんですけど、菊花賞はスポルティーバさんで予想をしていなかったので......、ここでもちゃんと当てられるように、今回もがんばります!

 では、GI天皇賞・秋(11月1日/東京・芝2000m)の予想です。

 まずは、断然の人気を集めそうなアーモンドアイ(牝5歳)をどうするか、ですね。

 アーモンドアイは3歳当時から、何とも言えないオーラがあって、「スターホースが出てきたな」という感覚で見ていました。全体的に強い勝ち方をしている印象があります。

 しかも、この秋のGIは1番人気が3連勝中。その流れを考えると、「結局、勝つのはアーモンドアイなのかな」っていう気がしています。

 菊花賞ではアリストテレスに騎乗して、わずかな差で勝てなかったクリストフ・ルメール騎手は、「今週はアーモンドアイで絶対に勝ってやる!」という気持ちでくるでしょうし、鞍上の"熱"にも期待できます。

 前走のGI安田記念は稍重の馬場が響いたのか、2着に敗れてしまいましたが、今のところ日曜日の天気はよさそうですし......、ここは素直に、本命にしたほうがいいのかな。

 もう一頭、本命候補で迷っているのは、クロノジェネシス(牝4歳)です。

 アーモンドアイとは対照的に、前走は稍重のGI宝塚記念で圧勝したため、馬場が渋れば、という条件付きで、この馬を推す声もありますが、陣営は「良馬場のほうが向いている」と話しているようです。

 クロノジェネシスも古馬になり、本格化してきたところもあるでしょうから、ただの道悪巧者ではなさそう。良馬場ならアーモンドアイが上、とは言い切れないと思っています。しかも、私にとっては、宝塚記念で人生初の万馬券を当てさせてもらった馬ですからね(笑)。余計に軽視するのは怖いです。

 では、どっちを本命にするか? これは非常に迷うところなので、今回はこの2頭を1着に入れた、3連単フォーメーションで勝負することにします。

"ダブル本命"に続く2着候補は、ダノンキングリー(牡4歳)です。

 実は今回、私のインスタで、フォロワーのみなさんから(天皇賞・秋の)予想をコメントしてもらったのですが、ダノンキングリーを挙げる声が多く、その意見も取り入れてみました。競馬の予想では、こういう柔軟性も大事ですからね。

 6月の安田記念からぶっつけ本番になりますが、むしろ休み明けはよさそう。勝つまではともかく、2着は絶妙にありそうな気がします(笑)。

 そして3着候補は、キセキ(牡6歳)とフィエールマン(牡5歳)です。

 キセキは、宝塚記念ではクロノジェネシスの2着でしたし、秋初戦の前走も京都大賞典2着と好調を維持しています。

 フィエールマンは、GI天皇賞・春の勝ち馬。本質的には長距離が得意な馬ですが、2000mでも全然問題ないと思います。案外、春秋連覇もあるのかも......って、そうなると、私の予想は外れてしまうんですけど(苦笑)。それほど人気にならなければ、オッズ的なうま味もありそうです。

 何より、鞍上が福永祐一騎手ですからね。コントレイルで無敗の三冠を達成したばかりですし、好調な騎手は押さえておかないといけません。

 いずれにしても、今年の天皇賞・秋は12頭立てということもあり、大きく荒れることはないでしょう。先週の菊花賞も、1〜3着が1、4、5番人気の馬でしたし、同じような流れになるのではないかと読んでいます。

 とは言いつつも、中穴狙いで最後にもう一頭(笑)。人気薄になりそうな馬の中から、スカーレットカラー(牝5歳)を加えておきます。

 昨年のGII府中牝馬Sの勝ち馬で、東京実績がありますし、前走のGIIIクイーンSでは内に包まれてスムーズな競馬ができなかったにもかかわらず、最後に追い込んで3着。着順以上に強い競馬をした印象です。今回も馬券圏内に入ってくる可能性は十分あると見ています。

 最終的には、追い切りの様子や当日の気配を見て決めたいと思っていますが、私の予想は、以上の6頭が中心です。

 ということで、今回は3連単フォーメーションで、1着にアーモンドアイ、クロノジェネシス。2着にアーモンドアイ、クロノジェネシス、ダノンキングリー。3着にダノンキングリー、キセキ、フィエールマン、スカーレットカラー、それにクロノジェネシスも入れて、15点で勝負です!

 アーモンドアイ、クロノジェネシスの2頭にあまりにも人気がかぶってしまうと、トリガミもあるかもしれませんが、今回はとにかく当てることを優先します(笑)。

 アーモンドアイが勝つより、クロノジェネシスが勝ったほうが、配当的にはオイシイはず。でも、アーモンドアイは史上最多となる芝GI通算8勝目がかかっています。

 前走の安田記念では、8勝の壁がいかに高いかを思い知らされるレースになりましたが、最初にも言ったように、今年は何かと歴史的快挙が成し遂げられる年。アーモンドアイの新記録達成もあるんじゃないかなと思いますし、その瞬間を見たいという気持ちもあります。

 そうなると、今年の秋は3週連続で歴史的な瞬間を目の当たりにすることになりますね。競馬ファンとしては、すごく楽しみなレースです。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定