義母が「孫のために」買い物をしすぎる。ありがたいけれどやりすぎで、少し怖い……?

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2020年10月31日 08:31  ママスタジアム

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子どもが生まれるのを楽しみにしているのは、親だけではありません。今回の相談者さんの義母の場合、孫の誕生をよほど心待ちにしていたのでしょうか、可愛がり方に少し熱が入りすぎているようで……。
『生後7ヶ月の子がいます。義母にとっては初孫です。義母は車で1時間程のところに住んでおり、月に1、2回行くたびに息子のおもちゃや服、食器などを買ってくれます。それ自体はありがたいのですが、家に着くなり「自分(義母)が買った服に着替えさせて」と言います。着ているところを見たいんだろうなと思い、最初のうちは着替えさせていました。またマグで持ち歩いてるお茶があるのに、着くなり義母が用意したマグを使わされたこともあります。この前行ったときにはお風呂セットが用意されていました。最近椅子や息子用の小さなタンスまで購入していて、少し怖くなってきました』
孫のために洋服やおもちゃ、食器なども買ってくれる義母。息子を可愛がってくれるのを嬉しいと思う反面、家具まで購入したと聞くと「ちょっとやりすぎでは?」と思えてしまいますね。もしかしたら初孫だからなのかもしれませんが……。

孫の物を買いすぎる義母、みんなはどう思う?


『可愛がってくれていいじゃないー!』
『こういう義母は最終的には子どもがあまり寄り付かなくなるよね。ありがた迷惑そのもの』
『ちょっとやり過ぎだよね』
孫のためにと張り切る義母を、好意的に見ているママたちもいます。孫を可愛いと思っていなければ、高いお金を出してまで孫の物を買うことはないでしょう。そう考えると義母の行動はありがたいことなのかもしれません。一方で椅子やタンスなどまで買われると、「義母が住むわけでもないのに、ちょっとやりすぎでは」と感じてしまいますね。この先これがますますエスカレートしたら……。

義母はなぜそこまでするのだろう?


とにかく孫が可愛くて仕方ない

『可愛くて可愛くて仕方ないんだよ、察してあげて。毎日でも一緒にいたいほど可愛い孫。月に1、2回しか会えないなんて足らなすぎるんだよ。孫の物が家にあるのが幸せで仕方ないんだよ』
例えば義母がおもちゃを買うときには、それを孫が使っている姿を想像すると幸せな気持ちになるのではないでしょうか。義母にとって孫をイメージできる物だったり、孫が喜ぶだろうと思う物がそばにあるだけで、ワクワクしているのかもしれませんね。

孫に会いたい、孫の世話をしたいという気持ち

『孫の物を置いておけば、また遊びに来てくれると思っているんだろうね』
『本当は孫だけを預かりたいんだろうなぁ。それがヒシヒシと伝わってくる。いつでも準備オッケーよという感じ』
孫が使う物を置いておけば、孫がいつ遊びに来ても慌てずにお世話ができるので、義母も安心なのでしょう。それに孫も楽しいおもちゃがあれば、また遊びに行きたいと言い出すかもしれません。または遊びに来てほしい、いつ来ても準備万端だから気軽に来てくれて大丈夫よとのアピールなのではないでしょうか。

「孫がいる自分」が好きだから

『孫がいる自分が好きなんだよ』
『うちの義母もこんな感じ。孫の写真を職場で毎日見せていると言っていた。“孫がいる自分”が好きでたまらない』
義母にとって孫の物を買うことは、自分には孫がいるとの“確認”に近い感覚なのかもしれません。「孫がいる自分」や「孫のために買い物をしている自分」が好きなのではという意見も見られました。もしかしたら「こんな自分も素敵」と思っているのかもしれませんね。

ありがたいけれど、止めてほしい。どうすれば?



旦那さんから注意をしてもらう

『ご主人に強く言ってもらいなよ』
ここは旦那さんの出番でしょう! 息子(旦那さん)から話があれば、義母も少しは聞く耳をもってくれるのではないでしょうか? 今後何か買うときは一言相談してほしいこと、家にある物を持って行くので新たに用意する必要はないことなどを伝えてもらいましょう。ただし義母には、いろいろ買ってもらえてありがたいと思っていることを前提に話すことを心がけたいですね。

少し距離を置いて、義母に冷静になってもらう

『会う回数を減らした方がいいよ。うちも孫フィーバーがすごかった。しかも孫フィーバーっていつまでも続くよ』
『もう行かなくていいんじゃない? 距離を置けばいいよ』
孫が可愛くて可愛くて仕方ない……、義母はついつい舞い上がってしまうのでしょう。会えば会うほど孫への愛情が膨らんでしまって、孫のためと際限なく物を買ってしまうのだとも考えられます。ここは一度義母には冷静になってもらうため、会う回数をもう少し減らしてみてはどうでしょうか。会う機会が減れば、孫への熱も多少は落ち着いて、物を買うことも控えるようになるのではないでしょうか。

逆に義母に甘えてしまうのは?

『身軽に行けていいのでは? 贅沢な悩み』
これだけ義母が子どもの物を揃えてくれるのであれば、いっそのこと甘えてしまってはどうでしょう。必要な物が揃っていれば、義実家に行くときの荷物も少なくなるわけですから、逆に楽でいいと考えることもできます。義母の行動を「やりすぎ」とネガティブに捉えるのではなく、「楽になる」とポジティブに考えれば、相談者さんの気持ちも少しは軽くなりそうです。

「孫のことを考えるのが幸せ」な義母の気持ちを素直に受け止めるのもいい


義母が孫のためにいろいろな物を買い揃えるのは、ひとえに孫への愛情表現だと考えることができます。義母は可愛い孫に会える日を、指折り数えて待っているのではないでしょうか。

そんなことを想像してみたら、筆者は母のことを思い出しました。筆者の母も孫が来るのをとても楽しみにしていて、孫のためにいつも料理に腕を奮っていました。父が言うにはそれはそれは幸せそうに作っていたのだそうです。相談者さんの義母も同じく、孫のことを思い浮かべながら、幸せな気持ちで買い物をしているのでしょう。決して相談者さんに対して嫌な思いをさせようとしたのではないと思います。だからでしょうか、この相談を見たとき筆者は相談者さんの義母を「可愛いな」と思ってしまいましたね。

可愛くて仕方ない孫が必要な物なら、なんでも買ってあげたい。そんな義母の気持ちを素直に受け止めて、「なんでも買ってくれてありがたい!」と前向きに考えてみるのもいいのではないでしょうか。

文・川崎さちえ 編集・清見朱里 イラスト・Ponko

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