ソフトバンク、プロ野球新記録の月間22勝 左打者7人並べ西武・十亀を攻略

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2020年10月31日 17:24  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真ソフトバンク・牧原大成
ソフトバンク・牧原大成
● 西武 2 − 11 ソフトバンク ○
<22回戦・メットライフ>

 ソフトバンクが快勝し、プロ野球新記録の月間22勝(4敗1分け)を達成。12球団最速で70勝に到達し、今季最多の貯金30とした。

 ソフトバンクは右サイドハンドの西武先発・十亀に対し、1番から7番までズラリと左打者を並べた。初回、一死から2番に入った牧原が中前打で出塁すると、3番・柳田、4番・栗原は連続四球で一死満塁。5番・中村晃は二飛に倒れたが、続く明石が走者一掃の左越え適時二塁打を放ち一気に3点を先制した。

 2回も牧原の右越えの2点適時三塁打などで3点を追加。5回は7番・長谷川の中前適時打で8−0とし、十亀をこの回でノックアウトした。7回以降も途中出場・柳町のプロ初安打初打点となる左前適時打などで3点を追加。1番の周東は5打数2安打をマークするも盗塁はなく、自身が持つ連続試合盗塁記録は13試合で止まった。

 投げては先発の石川が6回4安打1失点の好投。打線の援護にも恵まれ、2年ぶりとなる2ケタ10勝目(3敗)に到達した。

 西武は投打とも振るわず3連敗。5回11安打8失点(自責点7)と打ち込まれた十亀は2敗目(1勝)を喫した。

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  • 連敗して引き分けで優勝した巨人と大違い。
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