シワたるみ対策に知っておきたい!老け顔を予防する顔ツボ15

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2020年10月31日 20:30  つやプラ

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つやプラ

写真40代からの女性のための美容・健康法とエイジングケア情報を発信する、美容マガジン
40代からの女性のための美容・健康法とエイジングケア情報を発信する、美容マガジン

最近、「顔の輪郭が変わってきた」「ほうれい線や口元のシワが深くなったような気がする」と感じることはありませんか? 口元のシワが深くなり頬のもたつきが目立つと、一気に老けた印象になってしまいます。

エステセラピストの筆者が、肌にハリを与えて引き締まった小顔に導く「顔の美ツボ」をご紹介します。

■顔がたるんで見える主な要因

年齢とともに増えるシワやシミ、くすみ、たるみなどは、いつも顔を見ていると気づきにくいですが、ふとした時に「あれ?」と変化を感じてしまうことはあると思います。特に、小鼻から口角に向かって入るシワ「ほうれい線」や、口角からあごに向かって入るシワ「マリオネットライン」といった口元にできるシワが深くなっていくと、年齢より老けたように見えてしまいます。

この2つのシワができる主な原因に、肌の「乾燥」と「筋力低下」が挙げられます。肌の水分量と油分量が低下して乾燥していると、肌の柔軟性がなくなりほうれい線が残りやすくなってしまいます。

真皮にあるコラーゲンやエラスチンの低下によって肌の弾力やハリが失われたり、表情筋の低下によって皮膚がたるむと、頬やフェイスラインの皮膚がたれて、マリオネットラインやフェイスラインのシワにつながります。

老け顔対策のためには、日ごろからのケアが大切

ほうれい線やマリオネットラインのシワが深くならないよう、老けた印象を作らないためには、日ごろからのケアが重要です。

■顔のたるみ改善に導く顔ツボ

肌の細胞を元気な状態に導く、たるみ改善におすすめの顔ツボを15個ご紹介します。

ツボは顔の左右対称にありますので、両方を押すようにしてください。1つのツボにつき「3秒押してはなす」を、3〜5回ほどくり返しましょう。

顔のたるみ改善に導く顔ツボ

(1)承漿(しょうしょう)

下唇の下あたりにある少しくぼんだところの少し下部分にあるツボです。皮膚の乾燥や代謝アップ、顔全体と首のむくみ改善に効果が期待できます。あごの毛穴も引き締め、透明感のある肌に導きます。

(2)地倉(ちそう)

口角の外側にあるツボで、マリオネットラインが気になる人におすすめです。口角をキュッと上げて若々しく明るい印象を作ります。

(3)大迎(だいげい)

エラから指2〜3本分手前のあたりにあるツボで、顔の血流を促して老廃物を流すので、むくみ改善に効果的です。血液のめぐりも良くなるので、ニキビや吹き出物対策にもつながります。

(4)頬車(きょうしゃ)

エラの中央あたりに位置し、口を開けると頬の肉がへこむところにあるツボです。頬や首筋のたるみ、二重あご改善に効果が期待できます。

(5)巨髎(こりょう)

黒目の下と鼻から横をつなぐ線に位置するツボです。頬のリフトアップ、乾燥肌対策、ほうれん線予防に効果が期待できます。

ツボは顔の左右対称にありますので、両方を押すようにしてください

(6)顴髎(けんりょう)

目尻の下、頬骨の下側にあるツボです。頬のリンパを流してむくみを改善し、リフトアップ効果も期待できます。

(7)四白(しはく)

黒目の真下と小鼻の横あたりのラインにある少しくぼんだ部分のツボです。顔のむくみ改善、小顔効果が期待できます。

(8)迎香(げいこう)

小鼻のくぼみにあるツボです。肌のたるみやほうれい線、鼻詰まりなどの改善効果が期待できます。

(9)鼻痛(びつう)

迎香の少し上、鼻の長さを縦にとった時の真ん中にあるツボです。鼻の通りをよくし、鼻詰まり解消効果が期待できます。

1つのツボにつき「3秒押してはなす」を、3~5回ほどくり返しましょう

(10)攅竹(さんちく)

眉頭内側のくぼみにあるツボです。目元のむくみや目の疲れ、ドライアイ改善に効果が期待できます。

(11)魚腰(ぎょよう)

眉毛の中心にあるツボです。まぶたのむくみや目元のシワ、目の疲れ改善に効果が期待できます。

(12)糸竹空(しちくくう)

目尻上の骨のくぼんだ部分にあるツボです。気分がスッキリしてリフレッシュし、眼精疲労改善にも効果が期待できます。

(13)瞳子髎(どうしりょう)

目尻から1センチほど外側、骨のキワ部分のわずかなくぼみにあるツボです。目元のシワ、充血、眼精疲労改善に効果が期待できます。

(14)救後(きゅうご)

前を向いた時の瞳の中央と、目尻の端。その真ん中の位置から真下に下がったところにあるツボです。骨の縁にあります。血液やリンパの流れを正常に整えて目元を引き締めるので、目元のシワ改善効果が期待できます。

(15)承泣(しょうきゅう)

目の下にあるくぼみ部分の真ん中にあるツボです。目の疲れ改善効果が期待できます。

目の周りの骨のくぼみや頬骨あたりにはツボが集中しているので、骨のキワをやさしく押すこともおすすめです。たるみが気になる時や、目が疲れた時に目を閉じて行ってみてください。

顔のたるみやむくみ、シワなどの老け顔対策のために、顔ツボをスキンケア時やメイク前などにとり入れると良いでしょう。顔周りがスッキリし、血流も改善されていくでしょう。

(エステセラピスト/ビューティーヘルスエディターライター 町山 町子)

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