【11月の開運方位】吉方位は「北西」、フルーツ狩りがラッキーアクション!

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2020年11月03日 19:31  占いTVニュース

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――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」を活用しましょう! 月によって変わる吉方位に適したアクションを行うことで、開運効果を得ることができ、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!(方位の詳細はこちら)


■11月の開運方位は?
ラッキー方位は「北西」
果樹園へフルーツ狩りに行くと吉!


■11月の「北西」は「充実」の方位
 11月の開運方位「北西」は、「天」を象徴する最も位の高い方位です。「金」の気を持つ「六白金星」に影響を受け、「高級」「権威」「充実」などがキーワードです。北西へ向かうことで現在の能力がグレードアップし、仕事の充実や昇進につながるでしょう。公私ともに人脈が広がり、金運も上昇傾向に。さらに11月は、「発見」「明るい」などの意味を持つ「九紫火星」のエネルギーも得られるため、先見の明が活かされ、周囲から注目されやすくなります。


■フルーツ狩りができる果樹園が吉!
 六白金星は、季節でいえば「秋」をあらわす星。秋の実りを実感できる「果樹園」が開運スポットになります。ラッキーアクションは「フルーツ狩りをする」こと。リンゴや柿、キウイ、みかんなど、“丸い形状のフルーツ”を扱う果樹園があれば、ぜひ行ってみてください。すがすがしい秋晴れの空の下で収穫した旬の果物を味わい、11月の運をめいっぱい取り込みましょう。現地に行く際は、帽子や手袋、靴下など「手足や頭を覆うアイテム」を身につけるのがオススメです。


■部屋にも開運パワーをチャージ!
 吉方位に行けない人や、部屋にも開運パワーをチャージしたい人は、インテリアを使って運気アップを目指しましょう。北西はグレードの高い方位なので、高級感のあるインテリアやコーディネートを意識するのが◎。カーテンやクッション、寝具などファブリックをいつもより高価なものにしたり、白やゴールド、プラチナの色をしたゴージャス感のあるアイテムを飾ったりするといいでしょう。また、身の回りにある金属製のものやジュエリーをピカピカになるまで磨くのも、いい運気を得られます。


 11月は、今よりも少しレベルの高い物ごとに関わることが開運につながります。六白には勝負運と縁のある星ですから、吉方位を訪れていい運気を補えば、難しいと思えることも成功へと導かれていくでしょう!
(明石実夕)


>>NEXT:【11月の開運壁紙】恋愛運は「どんぐり」、金運は「シカ」の画像で運気アップ!


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