アメリカに住む男性が、自動でコンタクトレンズを脱着できるロボットを開発したというニュースが届いた。高齢や障がいによって細やかな作業ができない人のために開発したもので、来年初めには認証を受け実用化を目指しているという。『WPLG Local 10』『International Business Times』などが伝えている。
画像は『International Business Times 2020年11月3日付「Miami Man Invents Robot to Help Senior Citizens Use Contact Lens Safely and Easily」(Youtube Screengrab/WPLG Local 10)』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 iruy)