アメリカのある都市で地元ドライバーを悩ます“悪路”があった。国道でありながら道路には複数の穴が開いていることから、そこを走行した男性の車のタイヤは大きくすり減ってしまい、修理に出すと6万円以上もかかってしまったという。男性は道路の穴について市に何度も補修を依頼していたが、一向に動きが見られなかったことから少し変わった抗議を行うことにした。『UPI.com』『The Washington Newsday』などが伝えている。
画像は『News Break 2020年11月10日付「Man plants Christmas trees in North Attleborough potholes」』『WSBT-TV 2020年11月10日付Facebook「“I just, you know, I kind of was fed up,” he said.」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 iruy)