60代強姦容疑者の保釈に怯えた11歳女児が自殺 守れなかった母の悲しみは大きく

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2020年11月21日 12:01  しらべぇ

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しらべぇ

写真(vadimguzhva/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
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幼い女の子に何年もの間、性的虐待を加えていたとされる男が、身柄を確保されたものの保釈された。これを知った女の子は不安を募らせ、ある行動に出てしまった。

■被害女児の不安と恐怖

オーストラリア・西オーストラリア州で暮らしていたある女の子(11)には、あまりにも重い過去があった。

それは2014年から何年ものあいだ、60代の男から性的虐待を受けていたこと。それが明らかになり男は身柄を確保されたが、しばらくすると保釈が決まり署をあとに。これを知った女の子は気持ちが不安定になり、ついには取り返しのつかない行動に走ってしまった。

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■自殺した女児

男の存在が怖い。もう死んでしまいたい。そう考えた女の子は自分の体に傷をつけ、自殺を試みた。重傷を負った女の子はほどなくして発見されヘリで病院に搬送されたが、回復することはなく病院で息を引き取った。

西オーストラリア州政府は男の保釈について「誤った判断だった」との見解を発表し、「全ての関係者に対し申し訳なく思う」とも付け加えた。女の子の葬儀は先日執り行われ、数百名が集い最後のお別れをしたと伝えられている。

■遺族の怒りと悲しみ

幼い頃から被害を受け怖い思いをし、最後は自殺という形でこの世を去った女の子。その母親は「娘はあの男のことを本当に怖がっていました」「あいつに傷つけられることを、心底恐れていました」と明かし、「保釈に関しては、より厳しい制度が必要です」とも思いを語った。

母親には多くの子供がいるが、今では子供たちを外で遊ばせることが怖く、必ず付き添って見守っているという。

■被害を受ける子供たち

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,664名を対象に調査したところ、全体の15.0%が「子供の頃に性被害に遭いそうになった」と回答した。

幼い子供が性被害を受けると、「怖い」「恥ずかしい」「親を悲しませたくない」という思いから、被害を明かせないままになるケースもあるという。子供たちを犯罪者から守ること、また子供が被害を相談しやすい環境を整えることも、ますます重要になる。

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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年12月14日〜2018年12月17日
対象:全国の20〜60代の男女計1,664名(有効回答数)

このニュースに関するつぶやき

  • 守られるべきは被害者側の人権なのに、犯罪者の人権が何より大事な連中が大きな声で騒ぎたれるから。
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  • こんな恐ろしいキチガイより、未来あるこどもの方が大切に決まっている。言いにくいけれど、こんな事をしでかすキチガイは、死んで貰った方が良いと前々から思ってる。
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