料理上手な子にしたい!年齢別「お手伝い脳」の育み方

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2020年11月24日 10:42  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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「料理上手な子に育てるには、3歳からお手伝いをさせるのがよい」といわれます。しかし、いざさせようとしたらその頃にはもう「やりたくない」という気持ちが出来上がっている子もいます。

「幼児でもできるお手伝い」4選!子どものやる気をアゲるコツ

じつはその前から、“お手伝い脳”にする教育をしていったほうがよいのです。教育というよりは、習慣や好奇心を伸ばすと考えた方がいいのかもしれません。

1つのことができると、そのほかのことにも積極的に挑戦してくれます。その最初の一歩が、料理なのかもしれません。

■1歳半になったら、子どもの興味を見逃さないように!

子どもは親のしていることをよく見ていて、また興味を持つものです。つまり、親のまねをするところから、生活するために必要な能力を備えていくといえます。料理についても、危ないからと遠ざけるのではなく、何をしているのかきちんと見せていきましょう。

料理に関する玩具(おままごとセット)で、興味をより深くさせるのもよいです。台所にある危なくないもの、たとえばタッパーなどを使って遊ばせるのもよいかもしれません。ママが台所作業をしているそばで、ままごと遊びをさせてあげると、満足していくものです。

また、お風呂場で、ペットボトルの水をコップ(割れない素材のもの)に注いで遊ばせるなど、手先を起用にしていく遊びをさせると効果的です。

■2歳になったら、できることから挑戦させる

主食であるお米の「計量をしてもらう」「炊飯器のスイッチを選んで押す」などの工程の中で、できそうなことを順番にしていきましょう。

簡単なところでは、食卓に、お箸やスプーンを並べてもらうというのもオススメです。お箸はどういった向きと位置で置くかなど、案外難しいものです。

このとき、一度にすべてを教えてしまうと、キャパオーバーになり、興味をなくしてしまうかもしれません。焦らずに、一動作ずつ、ゆっくりと教えていきましょう。

■3歳 刃物を使わない調理を始めよう

お米を「とぐ」作業に挑戦してもらいましょう。これは、ほかの料理とは異なり、ほぼ毎日行う作業ですので、覚えてもらいやすいです。

ただし、水を替える時に、一緒にお米を流してしまうことが往々にしてあるので、ママがしっかりとサポートしてあげてください。

また、サラダ作りでは、レタスをちぎる、トマトのヘタをとるなどの作業、野菜を混ぜるなどの作業もよいでしょう。お菓子作りでは、クッキーの型抜きは、遊び感覚で楽しいのでおススメです。

■4歳 コツが必要な調理を覚えよう

調理の中でも、強弱が必要な作業や、適度な判断が必要な作業を、覚えていってもらいましょう。

代表的なものとして、卵を使った作業があげられます。まずは、卵の殻を割る作業です。これは力が弱すぎたら割れませんし、強すぎれば卵が器に入らなかったり、黄身が崩れたりします。

また、卵をかき混ぜるという作業も、作る料理によって仕上がりを変えないとならないので、案外覚えることは多いのです。

また、応用的には、クッキーの生地作りに挑戦するのもよいでしょう。やはり、お菓子作りは、子どもたちの興味を持続させるのにはテッパンの作業です。

■5歳 親子で一緒に、子ども用包丁を使った作業に挑戦

子ども用の包丁を使って、野菜などを切りやすいものを切っていく作業を始めましょう。

大人用はもちろんですが、子ども用の包丁でも危険が伴いますので、必ずママがついてあげてください。最初はキュウリなど、持ちやすいものがオススメです。

また、この時期は、ご飯をお茶碗によそうことで、適度にするという作業を覚えてもらいましょう。こちらも、熱いものを扱うので、十分に注意してください。

また、後片付けを手伝ってもらい、その大切さを覚えてもらいましょう。

■6歳 さぁ、料理に挑戦してみましょう!

最初はサラダを自分なりのセンスで盛りつけてみる、ポテトサラダを素材のバランスを考えながら混ぜ合わせてみるなどの作業がオススメです。さらに、サンドイッチなど、まずは火を使わない料理にチャレンジしてみてはどうでしょう。

その後は、ママと一緒に卵焼きを作ったり、煮物の味付けに挑戦したりするのもよいです。

■注意ポイント

第一に、失敗しても、叱らないこと。叱られると、やる気をなくしてしまいます。料理は楽しいことだと、認識してもらいましょう。

第二は、強制しないことい。好奇心が旺盛な時期ですので、今日、興味があっても明日はなかったりします。ですから、興味がわくときに、少しずつチャレンジさせましょう。その方が長続きしますし、ママの負担も大きくありません。

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