新海誠監督『鬼滅の刃』の『君の名は。』超えに悔しさも「記録が上書きされるのもエンタメの健全さ」

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2020年11月24日 13:41  ORICON NEWS

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写真新海誠 (C)ORICON NewS inc.
新海誠 (C)ORICON NewS inc.
 アニメ映画『君の名は。』(2016年)、『天気の子』(19年)などを手掛けた新海誠監督が24日、自身のツイッターを更新。公開中のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、『君の名は。』(250.3億円)の記録を超え、興行収入259.1億円となったことを受け、胸の内を明かした。

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 新海監督は「ええっ、もう!?笑」と驚きながら「悔しいなあと思いつつも、記録が常に上書きされていくのもエンタメの持つ健全さですね。僕も良い映画が作れるよう、せめて日々がんばります」と次回作への意欲を語った。

 10月16日に公開された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、初日から39日間で動員数1939万7589人、興行収入259億1704万3800円を記録。

 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。

 昨年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる今回の劇場版は、鬼が乗っ取った“無限列車”を舞台に、炭治郎と炎柱・煉獄杏寿郎らが鬼と戦うストーリーが展開。新しい任務を任された炭治郎たちが、煉獄とともに短期間のうちに40名以上の行方不明者を出しているという“無限列車”を捜索する。

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  • 「君の名は。」は分かりやすいストーリー故に売れたんだと思ってる。変に頭捻らなくてもスっとハッピーエンド。映画は娯楽なんだから、小難しいのは無しがいい。
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  • 『鬼滅の刃』を認めたからといって、『君の名は』の評価が下がるわけではありません��(OK)
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