須田亜香里、トイレットペーパー“ダブル派”の理由

アイドルグループ・SKE48の須田亜香里（29歳）が、11月24日に放送されたバラエティ番組「やすとも・友近のキメツケ！あくまで個人の感想です」（関西テレビ）に出演。トイレットペーパーは“ダブル派”だと明かし、その理由を語った。

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番組はこの日、「トイレットペーパー シングル派vs.ダブル派」をテーマに進行。全国の勢力図が示され、優勢なのは、近畿はシングル派（64.0％）、四国はシングル派（61.1％）、関東はダブル派（51.8％）、東海はダブル派（67.3％）と紹介される。

名古屋出身の須田は「確かに私、ダブル」と、この傾向を認め、「だって、友だちが家に来たときに、『うわっ、トイレットペーパー、がっさがさやった』と思われるのイヤじゃないですか」「そこでケチってるなと思われるのイヤなんで、トイレットペーパーをリッチに使ってる家なんだって思われたい（笑）」と理由を説明。“見栄を張りたい”という県民性も関係していると強調した。

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