里崎氏、巨人・吉川尚の失策に「今のは投げちゃダメ」

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2020年11月25日 09:12  ベースボールキング

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写真3回ソフトバンク二死、周東の内野安打を一塁へ悪送球する巨人の二塁手吉川尚=ペイペイドーム(C) Kyodo News
3回ソフトバンク二死、周東の内野安打を一塁へ悪送球する巨人の二塁手吉川尚=ペイペイドーム(C) Kyodo News
SMBC日本シリーズ2020・第3戦
○ ソフトバンク 4 − 0 巨人 ●
<11月24日・PayPayドーム>

 24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ソフトバンク−巨人 日本シリーズ第3戦』で解説を務めた里崎智也氏が、3回に失点した巨人について言及した。

 0−0の3回二死走者なしからソフトバンク・周東佑京が一二塁間に放った当たりをセカンド・吉川尚輝が倒れこみながらキャッチし、体勢を整えずそのまま一塁へ送球するも、これが悪送球となってしまう。打者走者の周東に二塁進塁を許してしまった。

 このプレーに里崎氏は「今のは投げちゃダメですよね。一、二塁間の深いところで、飛びついてよく追いつきましたよ。誰も捕れないようなところに投げて、周東を二塁に進塁させているので、今のはちょっとというプレー。状況としては最悪ですよね」と厳しく指摘。

 先発のサンチェスは、続く中村晃に先制の2ランを浴びた。これに里崎氏は「吉川が暴投を投げていなくても、ヒットだったのですが、セカンドにいったことによって大きく変わったかもしれないですね」と話す。続けて里崎氏は「(一塁と二塁では)プレッシャーが全然違いますね。中村晃のスイッチ感も違いますし、ファーストに残ると周東が走るまで待たなければいけない。打席に半分集中できないところもある。そういったところも、中村に味方にしてしまうミスだったかなと思います」と説明していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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