60歳のマラドーナ氏、心肺停止で死去…現地アルゼンチン紙が
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2020年11月26日 01:38 サッカーキング
元アルゼンチン代表FWディエゴ・マラドーナ氏が心肺停止に陥って亡くなったと、25日にアルゼンチン紙『クラリン』をはじめ複数メディアが報じている。
10月30日に60歳となったマラドーナ氏は、歩行困難など体調不良を訴え、今月2日に検査入院。検査の結果、慢性の硬膜下血腫が見つかり、ブエノスアイレス市内の病院で血腫の摘出手術を受けていたばかりだった。
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